雑誌掲載最新話 ヴィンランド・サガ

ヴィンランド・サガ 最新 第184話 内容ネタバレ&感想 ファーストコンタクト

2021年6月24日発売の

アフタヌーン 2021年8月号にて

連載されている

ヴィンランド・サガ 184話

ネタバレ&感想になります。

 

第184話 ウーヌゥ

内容ネタバレ

 

開拓に使う斧などを手に

男達が急いでどこかへ

向かおうとしているのを見て

声をかけるグズリーズ。

 

男によると先住民が来たとのことで

グズリーズとカルリも

彼らの後をついていくことに。

 

そして現場に辿り着いた

彼らが目にしたのは

先住民の一人がトルフィンに

槍を向け一瞬触発の場面だった。


男達はこのままでは

トルフィンが危ないと

助けに入ろうとするも

刺激するのはマズイと

うかつに近づくことが出来ずにいた。

 

現場に到着したイ―ヴァルは

言わんこっちゃねぇ!と

ストルクに持ってこさせた武器を

渡すようにと指示する。

 

ストルクはもうちょっと様子を

見てからでもと話すも

イ―ヴァルは状況は一目瞭然だと

隠していた剣を取り出すが

その瞬間トルフィンの笑い声が。

 

トルフィンは先住民の男が突きつけた

槍の穂先に贈ったナイフが

使われていることに気づき

気に入って貰えてよかったと語る。

 

先住民の男もそれを見せるために

槍を向けたようで

互いに言葉が通じず

意志疎通こそ出来なかったが

それでも雰囲気は

悪いものではなかった。

 

男達はトルフィンと

彼らの様子を見て

友好的っぽく見えたようで

すぐに戦いにはならないと

一先ず安堵していた。

 

どうやら彼らは仕事してたら

先住民が攻めて来たと聞かされ

急いでここに来たらしく

誰だよ攻めて来たと言ったやつと

愚痴を零す。

 

そしてそう言ったのは

イ―ヴァルだったようで

彼はそっと剣を戻しながら

顔を真っ赤にしていた。

 

しかし剣を戻した瞬間をコーデリアに

見られていたことに気づき・・・!?


エイナル達もやってくるが

トルフィンに任せているのか

中に入ることなく

状況を見守っていた。

 

カルリからとーちゃんは

せんじゅーみんの

いっていることわかるの?

と聞かれたグズリーズは

否定しつつも明るい表情で語る。

 

わかんないけどカルリとカルリママは

いつも仲良しでしょと例を挙げ

言葉がわかんない同士でも

仲良くなれるのだと。

 

そうこうしている間に

トルフィンから皆に説明が。

 

トルフィンが言うには

以前私達が彼らにあげた贈り物の

お返しをしに来たとのことだった。

 

それを聞きほっとする一同は

ようやく冷静さを取り戻したのか

先住民の見た目について

色々話しだす。

 

そうした中、開拓団の一人から

この人らのことはなんて呼べばいい?と

言われたトルフィンは

それは知っておきたいと同意する。

 

そして身振り手振りを交えながら

自分達は”ノルド”であると

先住民達に説明。

 

言葉が通じない先住民の男は

不思議そうな顔をしつつも

それが何を指しているのかを

くみ取っていた。

 

そして同じようにトルフィンから

自分達のことについて問われた男は

”ウーヌゥ”であると返していた。

 

トルフィンがうーぬぅ?と口にすると

男は部族の言葉で語る。

 

”エーェ ニーナ ウーヌゥ”

”ウースゥイーシ”

 

相変わらず言葉の意味こそ

わからなかったが

それでもトルフィンはその言葉が

彼らの部族を指しているのだとして

開拓団の者達に説明していた。


トルフィン達が出会った人々は

21世紀の現在ではミウマウ族として

知られる民族である。

 

ウースゥイーシは彼らの言語で

”言葉(イーシ)を話す者達”

を意味する。

 

先住民の男は語る。

”テルイシ プルミク”

”タルイシン ノゥド”と。

 

何を言っているのか分からず

その意味を考えるトルフィンだが

自分の胸を叩きこちらへと掌を向け

先程と同じような

言葉をかけてきたことで

何が言いたいのか理解する。

 

そしてトルフィンは

”テルイシ トルフィン”

よろしくプルムクと

こちらに向けられた手を取り

握手するのだった。

 

それを見たグズリーズ達は

何が起こったのか分からず

困惑していたが

トルフィンは笑って

多分自己紹介だと説明する。

 

そして彼はプルムクという

名前らしいと言い

大丈夫きっと私達は

いい友達になれるよと笑うのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

いや~改めてトルフィンの

凄さを垣間見た気がします。

 

私自身英語こそ話せませんが

それでも単語の一部から

何を話しているのか

想像したり調べることが出来ます。

 

しかし今回に限っては

全くの未知の言語であり

それこそボディランゲージでしか

意志を伝える事も出来ないという

かなり難しい状況ですからね。

 

まあ、相手の雰囲気から

必ずしも敵対を望んでいる

わけではないとは理解できますが

それにしたって凄いとしか

言い様がないなと。

 

それになんて言っても

トルフィンは開拓団のリーダーとして

連れてきた者達の無事を

確保しなければならないわけで・・・。

 

正直プルムク?は

握手の意味すらわからないでしょうけど

それでも友好的に接してくる

トルフィンに何か思うところが

あるんじゃないかなと。

 

余程の異常者でもない限り

笑顔を向けられて

敵対の意志があるとは

思わないでしょうしね。

 

ともかくいきなり戦い

ということにならず

一安心といったところ。

 

ただ言葉の壁は

以前としてあるので

少しずつ交流しながら

互いの言葉を理解していくことに

なると思います。

 

その結果争いになることも

十分あるでしょうけど

互いに理解し合うには

それも必要なことなのかも。

 

ともあれファーストコンタクトは

今のところ成功とみていいかと。

 

予告では次号は表紙で

さらにカラーページで登場し

重大発表もあるとのことですので

何が起こるのか色々楽しみです。

 

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