真・群青戦記 雑誌掲載最新話

真・群青戦記 最新 第19話 ネタバレ&感想 真田家来訪

2021年7月1日発売の

週刊ヤングジャンプ2021年31号で

連載中の真・群青戦記 19話

ネタバレ&感想になります。

 

第19話 未来人の証明

内容ネタバレ

 

菊池が運転する車で

ミチロウ達は弁丸らの父

真田安房守昌幸に会うべく

砥石城へと向かっていた。

 

その中には当然弁丸と信之もおり

信之は問題は父上にお主らを

どう申し開きすべきかだと語る。

 

かつてに比べ父上は争い事を

好まなくなった・・・。

 

恐らくは大丈夫だと思うが

わしからも頭を下げてみる、

心配はいらぬと。

 

しかしそんな真面目な話も

窓に乗り出して騒ぐ弁丸の声で

台無しになってしまっていた。


一日前、真田家との

抗争終結から18時間後。

 

傷ついた者達はそれぞれ

治療をうけており

ミチロウもその一人だった。

 

そこへ菊池が新人の児玉を連れ

姿を見せミチロウに頭を下げる。

 

他の看守から話を聞き

今回の事態の収束は

君の功績が大きかったと。

 

感謝されミチロウが

何とも言えない表情を浮かべる中

治療していた医者からも

現状についての話が。

 

水沢はミチロウのお陰で

一命を取り留めた事、

そして九能はまだ予断を許さない

状況が続いていると。

 

ただ電力がないということもあり

決して状況は良くないと。

 

さらに菊池は電力以外にも

問題は山積しているが

一番切実なのは食糧だと語る。

 

どんなに切り詰めてもあと2日で

底をついてしまうと。

 

どうしようもなく悪い現状に

暗くなるミチロウだが

そこへ弁丸と意識を取り戻した

信之が姿を見せる。

 

互いの無事を喜び合う中

信之からそろそろ砥石城に

帰ろうと思っているとの話が。

 

長時間の歩行は負担が大きいと

許可しない医者と

どうしても帰るという信之は

どちらも一歩も退かず睨み合うが

それを止めたのは菊池だった。

 

車で城まで送るという言葉に

医者もその手があったかと納得する中

信之はミチロウに手当の恩を返したい

何か望みはないかと問いかける。

 

ミチロウは渡りに船とばかりに

食糧を分けて欲しいと話すが

どうやらそれは信之の一存では

決められないとのことだった。

 

信之はこれだけ堂々たる

城だと言うのに兵糧も満足に

ないのか?と首を傾げつつ

改めてミチロウに問いかける。

お主らは何者なんだと・・・。


砥石城へ向かう車の中

信之は実際に車に乗り思う。

 

先の世から来たと聞き

にわかに信じがたいがこの籠・・・

明らかにこの世の物ではないと。

 

車中には日本史に詳しいという

児玉の姿もあったが

真田昌幸に会うということで

緊張し慌てふためいていた。

 

そんな中一行はようやく到着するが

ミチロウ達は実際の砥石城を見て

これが城なのかと驚愕させられていた。

 

”砥石城は標高825メートル”

”東太郎山の尾根に築かれた要塞で”

”あの武田信玄も攻めあぐねた”

”堅城として知られる”

 

信之の案内で城の中へ入った

ミチロウ達は改めて

本当に戦国時代に来たんだと

理解させられていた。

 

そしてついに真田家当主

真田安房守昌幸と謁見する。

 

家臣達から話を聞いていた

昌幸だが荒唐無稽な話を

そう簡単に信じられるはずもなく

兵達にミチロウ達を包囲させ

槍を向ける。

 

信之はすぐさま止めようとするも

昌幸は信之を黙らせた上で語る。

 

先の世、そのような戯言

どう信じろと言うのか・・・

息子らは騙せても儂は騙せんぞと。

 

一瞬触発の状況の中

弁丸は父に見て頂きたいものがあると

車へと案内する。

 

昌幸は車を一目見て

どう考えてもこの世の物ではないと

判断したようでうむ、信じようと

あっさり前言を翻すのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

早速砥石城にて

真田家当主である昌幸と

謁見したわけですが

なんていうかとらえどころのない

人物だなと言うのが正直なところ。

 

ただあっさり前言を

翻したのもそうですが

考え方が柔軟であることは

間違いないかと。

 

この時代武士の全盛期

ということもあり

基本頭が固い人間が多そうですが

昌幸はその点心配なさそうです。

 

ただ頭が柔軟であることは

敵となった場合脅威以外の

何者でもないので

その点はちょっと心配かも。

 

まあ、ミチロウは

弁丸と信之の命の恩人ですし

敵対することは

まずないとは思いますが。

 

それはそれとして

砥石城の詳細について

説明が載ってましたが

改めて見ると

正に要塞って感じでしたね。

 

私が知っているのは

村上義清の居城で

攻め込んだ武田晴信が敗北し

砥石崩れと呼ばれていることくらい。

 

元々は真田家の城で

その後村上家が大改築して

堅城になったらしいですが

これだけの山城だと攻めるのも

簡単じゃないだろうなと。

 

現代だったら空から

侵入するなり出来るので

なんともなるでしょうけど

この時代は基本徒歩ですからね。

 

それはそれとして

先の世から来たことについては

多少なりとも信じてくれたようですし

あとは交渉次第でしょうか。

 

ミチロウ達とすれば

食糧がないのが一番の問題。

 

この時代の真田家が

裕福かどうかは分かりませんが

上手く説得できるかどうかは

正直何とも言えないところ。

 

それでも弁丸たちの命の恩人なので

何かしら便宜を図ってくれるとは

思いますが・・・。

 

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