葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第60話 ネタバレ&感想 特権の魔法と勇者の流儀

2021年7月28日発売の

週刊少年サンデー 2021年35号に

掲載されている

葬送のフリーレン 第60話

ネタバレ&感想になります。

 

第60話 旅立ちと別れ

内容ネタバレ

 

一級魔法使いとなったフェルンの

同行者としてシュタルクと共に

協会を訪れたフリーレン。

 

だが受付の女性から

ゼーリエ様からの通達で

フリーレンは出禁との話が。

 

さらに今後千年は

大陸魔法協会の施設には

立ち入らないようにと

言われてしまう。

 

フェルンはフリーレン様が

何をしたって言うんですかと

ぷんすかしていたが

当のフリーレンはそれを了承。

 

ゼーリエの機嫌を

損ねてしまったから仕方ない。

 

まったく子供みたいな人だよね、

そう言って協会の外へと出て行き

シュタルクもそれに付いて

外へと向かうのだった。


協会の外のベンチで

フェルンを待つフリーレン達。

 

宵の鐘がなりそろそろ

特権の授与が終わる頃

フリーレンはフェルンについて語る。

 

一級魔法使い。

この世界で50人もいない

魔法使いの頂点か・・・

フェルンも立派になった。

 

この時代ではきっとフェルンの方が

有名な魔法使いになるんだろうね。

 

そう言って嬉しそうに

笑みを浮かべるフリーレンだが

そんな彼女に一級魔法使いの

レルネンが声をかける。

 

ゼーリエ様が迷惑かけたようでと

殊勝な態度を見せるレルネンだが

フリーレンはレルネンを見て

改めて理解する。

 

やっぱり見えているね。

魔力の揺らぎが。

 

とんでもない手練れだ。

平和な時代には

似つかわしくないと。

 

レルネンは私は戦いしか知らない

時代遅れの魔法使いだと語る。

 

ゼーリエ様にも魔王軍との

戦火の時代に生まれていれば

歴史にその名を残しただろうと。

 

その上でレルネンは

フリーレンに用件を話す。

 

あの方の弟子の中で

歴史に名を残したのは

大魔法使いフランメのみ。

 

私が老いて死ねば

ゼーリエ様が生きた証が

また一つ消えることになる。

 

私はあの方を未来で一人

孤独にさせたくはない。

 

たとえそれが伝説の魔法使い

フリーレン様を討ち取った

悪名であろうとも。

 

そう言ってレルネンは

フリーレンへと杖を向け

魔法を発動させる。

 

フリーレンはすぐさま防御魔法で

それを防ごうとするも

レルネンの魔法は防御を貫き

フリーレンの肩を傷つけていた。

 

手合わせを願えますか、

フリーレン様?

 

そう話すレルネンにフリーレンは

手合わせはしない

時間の無駄だと語る。

 

歴史に名を残す必要なんてなく

ゼーリエはちゃんと覚えている。

 

自分の弟子にすら素直に

気持ちを伝えられない、

子供みたいな人だと。


面接が終わる際

フリーレンはゼーリエに

最後に一ついい?と

ある問いかけをしていた。

 

周りにある花畑は

魔法で作られたもの。

 

師匠が好きだった魔法で

くだらない魔法だって

言ってなかったっけ?と。

 

花畑の前に座り込んだ

ゼーリエは語る。

 

正直フランメは失敗作だった。

あれだけの才を持ちながら

私ほどの高みへは

辿りつけなかった。

 

その後も沢山の弟子を取ったが

どれも私の足元にも及ばないまま

ほとんどが先だった。

 

だが不思議なもので

気まぐれで取ったはずの弟子なのに

一人一人の性格も

好きな魔法も鮮明に思い出せると。

 

その上でフリーレンに

何故か私は弟子を取って

後悔したことは

一度もないのだと語る。

 

たとえ歴史にその名を

残せずともと。

 

フリーレンの言葉を聞き

杖を下したレルネン。

 

そうこうしている間に

フェルンが戻り

肩の傷について触れられるも

フリーレンは答えることなく

その場を後にする。

 

そんな彼女を見送りながら

レルネンは本当に不器用な人だ、

ゼーリエ様(あなた)も

私もと零すのだった。


あくる日、シュタルクが

街で顔見知りになった人達に

見送られる形で

街の入り口へと向かう

フリーレン達。

 

そうした中フリーレンは

思い出したかのように

フェルンにどんな魔法を

貰ったのか尋ねる。

 

フェルンは誇らしげに

わかりませんか?と

自分の恰好を見せたことで

フリーレンは服がきれいに

なっていることに気づく。

 

まさかこれは・・・と

フェルンの服を触れるフリーレンに

フェルンは誇らしげに語る。

 

”服の汚れをきれいさっぱり

落とす魔法”です。

これで選択が楽になると。

 

フリーレンはその魔法を

流石生ける魔導書

ゼーリエだと絶賛。

 

神話の時代に存在したとされる

伝説級の魔法だと言い

フェルンの頭を撫でていた。

 

そんな事を話しながら

街の外へと向かっていた所

カンネとラヴィーネが

道の先で待ち構えていた。

 

二人は改めてフリーレンに

礼を言うと共に三年後

また頑張ることにすると報告。

 

そしてあっさり別れの挨拶を交わし

歩き出すがフェルンから

ずいぶんあっさり別れますね

との言葉が。

 

その言葉にフリーレンは

ヒンメルの事を思い出す。

 

二週間も旅路を共にした

相手との別れだがヒンメルは

すごくあっさり別れていた。

 

その事を尋ねたところ

ヒンメルは語る。

 

旅を続けている以上

また会うことだってあるだろう。

 

涙の別れなんて

僕達には似合わない。

 

だってまた会った時に

恥ずかしいからね

そう言って笑みを浮かべ・・・。

 

その時のヒンメルと同じく

また会った時に恥ずかしいからねと

話すフリーレンにフェルンは

なんですかそれはと言いつつ

旅路を進むのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

今回で魔法試験編も終わりましたが

思いのほかさっぱりしてましたね。

 

レルネンがフリーレンに

戦いを挑んで負傷させたのは

正直驚きましたが

戦いらしい戦いに

ならなかったのはちょっと残念。

 

レルネンは前にゼーリエからも

その実力を評価されてましたし

実際どれくらい戦えるのか

見て見たかった気もします。

 

まあ、それでも最終的には

フリーレンの勝利だとは思いますが。

 

それにしても冒頭で

フリーレンが千年に渡り

協会の施設を出禁されるとは

中々に笑わせてもらいました。

 

フリーレンがゼーリエを

子供みたいだと言ってましたが

本当にその通りだなと。

 

なんだかんだでゼーリエは

フリーレンとこれからも

長い時間生き続けていくんでしょうし

こういう付き合い方も

アリと言えばアリなのかも。

 

それにしても一級魔法使いの

特権としてもらった魔法ですが

なんともフェルンらしいなと。

 

というよりあれは

師匠であるフリーレンの

影響みたいなものなんでしょうけど

ゼーリエはフェルンが言っていたように

すごく嫌そうだったんでしょうね。

 

それはそれとして気になるのは

他の合格者がどんな魔法を

授受されたのかについて。

 

それぞれ事情があって

受けたわけですし

どんな魔法を授けられたのか

めちゃくちゃ気になります。

 

いずれ再登場してくれれば

その時にでもわかるかもしれませんが

そればっかりはなんとも

言えませんしね。

 

ともあれ今回でオイサーストでの

話が終わりましたので

次回からはまた旅の話になるかと。

 

どんな旅になるのかは

今の所わかりませんが次号は

センターカラーとのことですし

どんな話になるのか楽しみです。

 

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