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キングダム 最新 713話 ネタバレ&感想 赤麗城攻略戦? 65巻続き

2022年3月17日発売の

週刊ヤングジャンプ 2022年16号に

掲載されているキングダム 713話

ネタバレ&感想になります。

 

第713話 決戦前夜

内容ネタバレ

 

羌礼が何じゃあの城は・・・と

訝し気な表情を見せる中

壁軍による赤麗城攻略戦が始まる。

 

壁軍は盾兵を前に

城へと近づいていくが

何故か赤麗城からの反応はなかった。

 

皆が困惑する中

壁は城へ攻めかかることを決め

全軍に指示を飛ばすが

その瞬間閉ざされていた

城門が開き始め!?


それを見て壁は

相手が打って出て来る気だと

判断したようで

弓隊を下げ騎馬隊を

前に出るようにと指示。

 

しかしその指示も間に合わず

城門が完全に開かれるが

そこにいたのは降服を求める

老人達だった。

 

あまりの事に全軍が騒然とする中

羌礼はあの城は最初から

空っぽじゃと呆れたように

呟くのだった。

 

赤麗城に残っていた老人達は

事の顛末を話した。

 

老人達は殺さなかったが

桓騎兵はすぐさま城内に雪崩れ込み

略奪を行った。

 

住居には多くの財が残ったままで

桓騎兵を大いに喜ばせた。

 

他の軍は粛々と入城しながら

この事態を怪しんでいた。

 

楽華と飛信隊が探ったが

城内に怪しい所は見つからなかった。

 

桓騎連合軍十四万は

城外に溢れながら

ここ赤麗にて夜を迎えた。

 

これがいよいよ

宜安攻略戦の前夜である。


秦国王都咸陽に

赤麗城を取ったとの報が

届いていた。

 

文官らはその早さに驚きながらも

その報を喜ぶが

政と昌平君の表情は険しく

政は昌平君にどう思うか尋ねる。

 

昌平君はここまで趙北部が

抵抗を見せないのは

さすがに予想外でしたと語る。

 

元々戦地になると思ってなかった

北部の民が桓騎軍の悪評も相まって

恐れおののき戦意を失ったか。

 

もしくは”宜安”に

力を溜め込んでいるのかと。

 

政もその後者を恐れていたが

昌平君が現場の将軍は

皆その事を頭に入れて

宜安戦に臨むはずだと言われ・・・。

 

そんな前夜の事

砂鬼と二人でいた桓騎の元へ

那貴がちょっと話があると訪れ・・・。


一方その頃、燕国の対趙国

国境付近にある介黄に

オルドが訪れていた。

 

秦趙の大一番が近づいていると聞き

オルドは飛ばしてきたらしいが

城の者達は秦が北部に現れ

宜安に攻めようとしていることで

戦々恐々としていた。

 

どうやら王都”薊”も

大騒ぎになっているらしく

燕王からも行き違いで

オルド呼び戻す使いが

走ったとのことだった。

 

慌てる文官らに対し

オルドは慌てすぎだと笑い

お前達は甘く見過ぎていると語る。

 

”宜安”と”番吾”

これが趙北部の要であり

仮に王都邯鄲が落ちた時の

次の遷都先であろうが。

 

そんな大切な城・宜安を

あの李牧がそう簡単に

秦に渡すと思うかと。

 

その名を聞きハッとする者達は

邯鄲にいる李牧がどうやって・・・と

疑問を口にするが

オルドは当然宜安に

入っていると断言する。

 

そんな報告は入っていないと

慌てふためく文官達だが

オルドは笑みを浮かべ

だから恐ろしいのだ

あの男はと告げる。

 

そして語る。

徹底した情報操作

いや情報操作術と言ってよい。

 

十一年前にも似たような事があった。

大匈奴軍を討った強軍の存在を

李牧はそっくりそのまま隠して

一気に南下させ

馬陽にて戦っていた王騎を葬った。

 

あの時も北の情報封鎖から

始まっていると。

 

そして笑いながら告げる。

李牧が今回も謀を

仕掛けているのは間違いない。

 

あの王騎すら

抗えなかった李牧の策。

 

今度は一体誰が

その”餌食”になるのか見物だと。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

羌礼らが何やら訝しんでいたので

赤麗城になにかあるのかと

思っていましたが

まさか兵がいないとは・・・。

 

それすらも李牧の策の内

なんだろうなとは思いますが

本当に何を企んでいるのか

読めないのが恐い・・・。

 

その全容は宜安戦で

明らかになるでしょうけど

分かった時には恐らく

秦軍は負けてるんだろうなと。

 

それにしてもなんか

久々に登場したオルドですが

やっぱり大将軍なだけはありますね。

 

李牧の策の全容までは

わからないようですが

最大限に警戒しているのが

よく分かる考察でした。

 

その中でも衝撃的だったのは

情報封鎖について

語っていた内容について。

 

確かに今回と似たような形で

王騎が討たれたわけですからね。

 

あの戦いで李牧の名が

一気に中華全土に

広まったわけですし。

 

文官らがその話を聞いて

ゾクっとしたのも

よく分かります。

 

王騎をも抗えなかった

李牧の策なので正直見破るのは

かなり難しいでしょうね・・・。

 

ただ今回の話で気になるとすれば

那貴が桓騎のもとへ

何か話に向かった事。

 

決戦前夜という事で

恐らく敵軍についてでしょうし

那貴が桓騎に何を伝えたかで

今後の展開が変わるのかも。

 

ともあれ次回から

ついに宜安攻略戦となりそうですし

どういう戦いになるのか楽しみです。

 

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