2026年9月10日発売の
週刊ヤングジャンプ 41号に掲載されている
キングダム 第887話の
ネタバレ&感想になります。
第887話 壊滅の別動隊
内容ネタバレ
貂に対して一方ならぬ思いを持つカイネは
自分でも何故気になるのかわからないままに
その行方を追っていた。
しかし追っていた先に待っていたのは
趙忽軍によって別動隊が壊滅したとの報だった。
報を聞き絶句するカイネだが
亡骸を確かめる!と兵の静止を振り切り
馬を走らせ始める。
本当にバカな奴だ。
軍師なんか目指さなければ・・・
あの時飛信隊から離れて
私の所に来ていれば
こんなことにならなかったのに。
河了貂・・・もう遅いかもしれないが・・・
せめて亡骸だけは辱められないように
してやれれば・・・と。
カイネが趙忽軍の元へ辿り着いた時
すでに趙忽軍は野営を始めていた。
趙忽軍の兵士達が秦の兵から略奪した
戦利品を手に笑い合う中
カイネは兵士達に声をかける。
討ち取った将校の亡骸はどこにある!?
李信や蒙恬 そして軍師河了貂の亡骸はどこだ。
知っているなら教えろと。
見慣れない女を前に何者だと誰何する兵もいたが
中には相手がかなり上の上役だと気づく者もおり
その兵士は不思議そうな顔をしながら答える。
・・・?逆に上官殿は
何も知らないのでありますか?
にっくき敵将達は――
~回想~
別動隊へと追撃を仕掛ける趙忽軍は
貂の側近たちを討ち取り
残すは貂のみだった。
貂一人で逃げられるはずもなく
今にも討ち取られようとしていた瞬間
待て!と声を上げたのは副将趙備明だった。
その声に兵達が動きを止める中
趙備明は怒りをぶつけるかのように口を開く。
蒙恬・李信がおらぬ・・・
どこにもおらぬ!
おのれこの趙備明を謀ったな。
吐かせる。残りは全員生け捕れ。
体中の血を流し尽くす程の拷問にかけると。
趙備明の指示を受けた兵士達によって
落馬させられた貂は気を喪い
捕らえられるのだった。
~回想終わり~
貂が生きていると聞かされたカイネは
続けて捕えた者達はどこにいるのか尋ねたところ
はねっかえり兵士から文句を付けられるも
将軍であることを明かし居場所を問い詰める。
相手が将軍であると聞かされた兵士は
話すなと言われていたのか躊躇うが
カイネから他に聞く!こ奴らを斬れと
自軍の兵に命じたことで捕えられた者達が
送られた本軍がいる場所を明かす。
ここから西の森の奥に辺黒という小城があります。
趙忽様の本陣はその中ですと。
一方その頃、辺黒では捕えられた秦兵達が
凄惨な拷問を受けていた。
兵士達は痛みに叫ぶ秦兵を嗤うも
捕えられた者達は誰一人として
信達の情報を吐くことはなかった。
そうした中、城内の牢屋に
貂は捕らえられていた。
兵士の話では特別室で特別拷問が
これから行われるとのことで
入れるのは上級武官のみとのことだった。
まだ拷問は行われていなかったが
貂が女ということで上官らが
手を出そうとしているらしく・・・
牢屋内にて未だ意識を喪っている貂の元へ
上官と思われる趙の兵士達が訪れていた。
どうやら彼らは趙忽から
許可を得ているらしく
貂を囲むように傍に立つ。
人が近くに来たためか
目を覚ました貂は目の前に
趙兵がいることに気づき蹴りを食らわせるも
それが通用するはずもなく・・・
力で押さえつけられた貂が
今にもその体を汚されようとした次の瞬間
離れろ獣共が!と怒り狂うカイネが
覆いかぶさっていた兵士を殴り飛ばし!?
当ブログでは簡易的な
あらすじとしてありますので
より詳しく知りたい方は
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感想
貂が生きていたのは喜ばしい事ですが
まあ、そうなるよなあ・・・って感じ。
こういう時代というよりも
戦場に女性がいることで
少なからずあり得ることだと思います。
それも敵国の兵というか軍師ですからね・・・
恨みが向けられて当然かと。
ギリギリのところでカイネが割って入って
とりあえずは助かったようですが
窮地にあるのは変わりないので
生き残れるかはカイネの頑張り次第でしょうね。
それにしてもカイネですが
立場的にマズイことになりそう・・・
将軍という事である程度の権力はあるでしょうけど
趙忽って李牧と対立している郭開派閥だった気が・・・
カイネに手を出した瞬間
李牧がブチきれるのは間違いないですが
趙忽が李牧のことをどう思っているか次第で
色々展開が変わってきそうな気がします。
最悪カイネ(李牧)と趙忽が
本格的に敵対する可能性もあるかと。
なんにしてもここからの展開は
カイネがどう動くのか次第で変わると思いますので
これからどうなるのか楽しみです。
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