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キングダム 最新 第882話 ネタバレ&感想 想定外の軍勢

2026年7月16日発売の

週刊ヤングジャンプ 33号に掲載されている

キングダム 第882話

ネタバレ&感想になります。

 

第882話 稀代の将軍

内容ネタバレ

 

信が蒙恬らと合流を果たした頃

尾平は昂達と共に奮戦していた。

 

昂から田有達が脱出しようと

人を集めているとの報告を受け

この死地から脱出しようと動き出す。

 

周囲の飛信隊を率いる田有と

合流を果たした陸仙は改めて伝える。

 

俺達と合流したからといって

助かったわけじゃないぞ。

むしろきついのは・・・ここからだと。

 

窮地にある飛信隊と救援に来た楽華軍が

各箇所で合流を果たした頃

李牧は各将に伝達する。

 

飛信隊・楽華をまとめて包囲。

とどめ・・・を刺せと。

 

田永と合流を果たし奮戦していた

愛閃は敵の第二陣が動き出したのに気づき

飛信隊の面々にここからが

さらにきついぞと声をかける。

 

腹立たしいが・・・あの第二波こそ

趙軍の主力達だと。


馬呈や骨珉伯、馬風慈ら

趙軍の主だった将が率いる第二陣。

 

その動きを見た蒙恬は

口には出さないものの

さすがに厳しそうだな・・・と思っていた。

 

それは信達も同様であり

曹空が最後まで・・・・戦る系ですか?と口にし

蒙恬がどうなの・・・・?信と尋ねると

信はったり前だっ!と敵に矛を振り下ろし

蒙恬もまた信に続け!と声を上げていた。

 

一方その頃、信から少し離れた場所にて

奮戦していた渕の元へ報告が届く。

 

わずかですが楽華が助けに来た模様!

そこから飛信隊うちも何隊か外へ出て

趙軍の海をかぎ分けて脱出を図っていますと。

 

しかし渕達のいる場所の近くではないようで

隊員の中にはでは・・・我々は・・・と

意気消沈する者もいたが渕は

報告を上げた者に尋ねる。

信殿はその脱出組に入っているのか!?と。

 

渕の言葉を受けた隊員は

自身にわかる範囲で報告する。

 

姿までは確認出来ませんが・・・

場所的には・・・隊長もあの中かと・・・と。

 

それを聞いた渕はそうか・・・

信殿は脱出しようと抗えているのだな・・・と

今自分がやるべきことを理解し声を上げる。

 

よしならばここ我々は最後まで戦い

敵を一人でも多くここに引き受けるぞ。

 

・・・ここで倒れても信が生きて

脱出出来れば本望だ。

飛信隊は・・・死なぬぞォ!

 

そんな渕の檄を受けた隊員たちは

渕と同じ心境に至ったのか喚声を持って応え

そしてそれは別の場所で報告を受けた

沛狼達も同様だった。


趙軍による第二波に対し

信達は奮戦していたものの

限界を迎えつつあった。

 

戦場を俯瞰していた琉安は

笑みを浮かべて終わるなと口にした瞬間

背後から鳴り響く軍の音に気付く。

 

そして李牧の元に背後から急報が届く。

楽華とは違う道より

左後方敵が近づいています!

恐らくあれは・・・元韓軍・・・の軍団です!と。

 

李牧にとっても予想外だったのか

驚きの表情を見せる中

元韓軍を率いる洛亜章・ヨコヨコの元へ

前線を偵察していた兵から報告が入る。

 

報告――前方邯鄲有り。

趙軍の圧倒的包囲を受け飛信隊が窮地。

趙軍はゆうに我々の十倍はいますと。

 

報告を受けた洛亜章は作戦を練る

猶予は無いとしてすぐさまヨコヨコと共に

馬を止めることなく突撃する。

 

奇襲にかける。包囲する趙軍の背を急襲し

飛信隊を脱出させる!と。

 

突然戦場に響いた喚声に信達が驚く中

蒙恬から報告を求められた中敬は

敵軍の後方へと目を向け声を上げる。

 

前方奥にて・・・乱戦・・・!

秦の旗・・・そしてあれは”洛”の旗!?と。

 

その報告が聞こえた礼は

それは・・・元韓軍の軍勢じゃと口を開き

羌瘣も洛亜章の名を呟いていた。

 

一際でかい男が見えるとの声に

信達もヨコヨコだと理解し

驚きと共にそちらへと目を向けていた。


背後から突撃してきた元韓軍の強さに

李牧の側近たちが驚き

念のため本陣を固めた方がと提言する中

李牧は驚きを顔を張り付け思う。

 

この死地に楽華蒙恬が

飛び込んで来ることは頭の片隅にあった・・・

 

それは若き日からの

二人の関係性を知っているからだ。

 

だが併合されたとはいえ

去年まで国を滅ぼされまいと殺し合い

敗れた元韓の軍勢が秦軍を助けるために

なぜ命を投げ打ってまで入って来る。

 

理解が出来・・・と考えたその瞬間

李牧はあることに思い至る。

 

いやひょっとして秦軍で・・・ではなく

飛信隊だからか・・・

 

南陽の懐柔に飛信隊が

一役買ったという報告もあった。

 

新鄭を落とし韓を滅ぼした後

残兵と共に練兵したのも飛信隊・・・

 

いや・・・飛信隊というよりも・・・李信か・・・!

皆が李秦を助けるために命をかける・・・

 

李信――あなたはひょっとしたら

本当に稀代の天下の・・・

 

李牧がそんな事を考えていた頃

信は敵軍を抜けて来たヨコヨコの名を呼ぶと

ヨコヨコはそんな信に告げる。

そのまま行け 引き受ける!と。

 

羌瘣から名を呼ばれた洛亜章は

ご無事で何よりと返しつつ声を上げる。

 

とにかく脱出を。

飛信隊あなた達はここで死んではいけない!と。

 

元韓軍である二人の言葉を受けた信達は

ついに趙軍の包囲を脱することに成功し・・・!?

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

前回の感想に他の軍が救援に来てくれるならば・・・

と書きましたがここに来て元韓軍が来るのは

滅茶苦茶アツい展開でしたね!

 

ヨコヨコにしても洛亜章にしても

飛信隊や羌瘣を先に行かせるために

敵の足止めを買って出ていたのに

よくこの場に来れたなと。

 

もちろん全軍というわけではなく

ある程度抑えを残して来てるんでしょうけど

信達にとってこれ以上ない助けだと思います。

 

ただ気になるのは最後のページの欄外に書かれた

遂に趙軍の包囲を脱した飛信隊だが・・――!?

だが・・の部分。

 

この言葉って流れ的にあまりよくないというか

前の文の反対を意味することが多いので

まだまだ脱出出来たとは言えない気がします。

 

元韓軍が救援に来たこと自体は

李牧にとっても想定外だったでしょうけど

それに対して李牧が対応しないはずもないので

何かしら手を打つのか打っているのではないかと。

 

それが何を意味しているのかは

次回にでも明らかになると思いますので

一体どんな展開が待っているのか楽しみです。

 

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