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テラフォーマーズ 漫画最新 #41(214話) ネタバレ&感想 テラフォーマーとの対話 祝!連載再開!

      2018/05/10

2018年4月26日発売の週刊ヤングジャンプ 21・22合併号に連載されている

テラフォーマーズ #41(214話)のネタバレ&感想になります。

 

#41 PROLOGUE OF EPILOGUE 新世界の幕開け

内容ネタバレ

 

テラフォーマーについてのあらましが

何者かによって世間に流されていた一方

小吉の前に一郎が姿を見せていた。

 

その一郎から”あの告白”を聞き今まで闘ってきたのは何の為だったのかと

自分の人生を覆されたミッシェルを残し

慶次達は闘う為に動き出していた。

 

そして小吉の前に一人姿を見せた一郎がしたのは

小吉に対して今までのことを謝り土下座することだった。

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そんな一郎に対し小吉は色々思うところがありながらも

操作されるままに手刀を繰り出したものの倒れたのは

一郎からそれとこれとは別問題だと頬を張られた小吉のほうだった。

 

すぐさま操作を受けて空手による攻撃を加えた小吉は

一郎がこれまでなぁなぁにしてきたことを謝ったことに激怒するが

一郎もまた小吉には言いたいことがあるようで

溜め込んできた想いをぶちまけていた。

 

そして攻撃に耐え小吉を殴り飛ばした一郎は

どんな姿でもお前を連れて帰るとして

何が「火星で死にたかった」だと

お前はお前で逃げちゃいけない立場なのだと告げる。

 

それを聞いた小吉はただ済まないと言葉を返したものの

次の瞬間凱によりその身体は変態し

一郎もまた自身を変態させ戦いへと臨むのだった。

 

凱は最悪でも一郎を末代までの晒し首にしようと目論んでおり

それは日本で行われている放送にも関連するものだった。

 

放送ではこの事態を引き起こした原因が

蛭間にあることを示唆する”機密情報”が晒されており

蛭間一郎が悪いのだと言わんばかりだった。

 

そしてそれを利用する形で第504代日本国内閣総理大臣に指名された

新墾ジェイソンは今アメリカ軍と中国軍を中心とした

全国籍軍がテラフォーマーの軍勢を水際で防いでくれているのだと

高らかに語る。

 

そして以前として衰えないテラフォーマー軍に対し

合衆国大統領と並んで実質的な全国籍軍のトップである

劉中国国家主席がテラフォーマーの頭領と思しき個体と

対話するために日本、京都に駆け付けたとのことだった。

 

その模様は現地にいるメディアにより放送されるとのことで

誰もが懐疑的な思いを感じていたが

そこへ<祈る者>が姿を見せ・・・。

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壇上にて劉と<祈る者>が並び立つ様子を放送する中、

劉はテラフォーマーには高い知能が備わっているとした上で

万国共通である手を差し伸べるという行為を行っていた。

 

それに対し<祈る者>も同様に手を差し伸べたことで

メディアからはこれでようやく終息するのではないかと

皆が歓声を上げていた。

 

そして劉もまたこれで自分はヒーローだとばかりに笑みを浮かべていたが

<祈る者>が笑ったかのような表情を浮かべた瞬間

内心では必死に大丈夫だと自分を落ち着かせていた。

 

自身も雷博士と共に何度か会っており

日本の新首相も<神奸達>のシンパ、

<祈る者>も今は自分達が敵ではない事が分かっているだろうと。

 

そんなことを考えていた劉だが

次の瞬間<祈る者>がペッっとなにかを吐き出したかに見えた瞬間

それは彼の顔を貫通し頭を吹き飛ばしていた。

 

皆が何事かわからず困惑する中

<祈る者>が劉を殴りつけた殺めたことで

ようやく事態を理解し慌てて逃げ出すメディア達。

 

逃げ出そうとするメディアの一人を捕まえた<祈る者>は

カメラ越しに何かを叫んだ次の瞬間

その言葉を聞いたテラフォーマー達は先程とはうってかわって

勢いを増して日本へと侵攻を開始する。

 

ジョセフは劉は焦りすぎたというより

少々思い違いをしていたみたいだな、たかだか人間の中で

一刻権力を握っただけの人間の分際でと嘲笑っていた。

 

そしてこの闘争ははじめから”人間”と”人間以外”との

生存競争なのだと笑みを浮かべながら

決着をつけようか、全ての因縁に・・・!!と呟くのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

随分と期間を空けての連載再開のために

正直内容が結構怪しい部分が・・・。

 

まあ、急いでコミックスを読み直して

多少思い出せましたが流石に一年ちょっとは長かったですね。

 

それはともかくとして最悪このまま終了も有り得るかと思っていただけに

無事に連載再開されたのを嬉しく思います。

 

そして病気の為療養していた作者様にも

再開してくれてありがとうと感謝の気持ちですね。

 

どういう病気かはわかりませんので

完全に治ったかどうかはわかりませんが

多少連載が遅れてもいいので無理せず続けて欲しいと願っています。

 

久々となる連載についての感想ですが

流れ的には蛭間一郎を悪に仕立てて

<神奸達>が政権奪取。

 

ヒーローになろうとして調子に乗った劉中国国家主席が

<祈る者>によって終わりを迎えて

テラフォーマー達の日本侵攻が勢いを増すって感じでしょうか。

 

ぶっちゃけ全ての裏にはジョセフたちニュートン一族がいて

悪いのは全部あいつらっぽいですが

一体どこまでその力が浸透しているんですかね?

 

一郎や燈達のようにその影響から外れているものも

少なくないとは思いますが

どこの国でもその中枢に彼らの影があるのは間違いなさそうです。

 

ともあれ気になるのは今回劉がやられてしまったことで

中国がどう動くのかについて。

 

普通だったら自国の顔とも言える代表がやられた以上

国を挙げて報復すると言うのが当たり前なんですが

その辺りジョセフたちの暗躍もあってちょっと不透明な感じ。

 

正直テラフォーマーが攻めてきているという状況下において

人間同士が争うこと自体ナンセンスだと思うんですが

それもまた人間らしいのかなと。

 

なんにしても火星でも悪役と代表格だった劉がやられて

これからどう世界が動くのか楽しみです。

 

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