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雑誌掲載最新話 3月のライオン

3月のライオン最新 159話 ネタバレ&感想 情熱と冷静

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2019年5月24日発売のヤングアニマル 2019年11号に連載されている

3月のライオン 159月話のネタバレ&感想になります。

 

第158話 あづさ1号④ 11号掲載(2019)

内容ネタバレ

 

人は情熱を失うとせっかちになる。

次から次へ成果が欲しくなり近道を探し始めるが

最短距離はみんなが通りたい道だから

ギュウギュウな上みんなが持ってるものしか落ちていない。

 

それを投げつけ合っても勝負はなかなかつかず

しかも近道を選びがちで歩いていないので基礎体力が落ちており

ますますもっとお得な道を探したくなる。

 

あづさは願う。

「神さま、僕はっっ野蛮なままでいたい」と。


お得なルートをばかり探して少しずつ弱くなるより

道なき道につっこんで何度も迷って転んで泣き喚く。

そんな勇気と体力を無くしたくないと。

 

そしてあいつ必死すぎwwwと笑ってたヤツラに

とれたてのワケのわかんないモノぶつけてやりたいと。

 

これが情熱なのか!?と集中していたあづさだが

誰かが自分へ声をかけていることに気づく。

 

うるさいなあ、今集中してるのに!と煩わしく思っていたが

それは隣で指していた師匠からの声だった。

 

そして師匠からそろそろ着たほうがいいと言われ

集中の世界から戻ってきたあづさだが

何故か着ていたシャツを脱いでいたらしく

肌着の状態で将棋盤の前で座っていた。

 

せっかく集中していたのにとプリプリしながらも

服を着だしたあづさに着てくれたと零が安堵していた一方で

師匠である田中は対局していた相手とあづさの行動について話していた。

 

どうやらそれは集中脱衣と呼ばれているらしく

彼は集中すると自宅にいると勘違いしてしまい

結果服を脱いでしまうとのことだった。

 

その上無意識でも親御さんからきちんとしていたからか

脱いだ服もキチンとたたまれているらしく・・・。


一方、再び集中しながらも対局を続けるあづさは

情熱からか顔を真っ赤にして汗をかきつつも

結構こういうのもいいもんだと角を窺う一手を指す。

 

その手に零は角を逃げれば更に踏み込まれると考え

あづさは角を逃げなかったとしても角を取って

存分に戦えると考えていた。

 

零は相手が一気に踏み込んで来たことに

僕にミスは無かったはずだと考えつつも

難しい判断を迫られていた。

 

角を逃げる?逃げない?

どうするのか懸命に考えを巡らせていた零は

いつしか水面に落ちた水の一滴を感じるかのように

静かな世界の中に居た。

 

そしてこの中に答えがないんだな?と判断した零が指したのは

角を逃がす一手だった。

 

それに対しあづさはそっちに逃げるならば俺はと

考えていた一手を指し

よし、行けるっっ!と自らの手に自信を漲らせるのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

零とあづにゃんの対局が盛り上がってきましたが

とりあえずあづにゃんの集中脱衣には笑わせてもらいました。

 

集中しすぎるところがあるのは理解していたつもりですが

まさ対局中に脱ぎだしてさらには

無意識に脱いだ服をキチンとたたんでいるとか(笑)

 

まあ、彼にとってはそれが一番リラックスできるというか

一番勝負に専念できる恰好なのかもしれませんが

それでも対戦相手の零は呆気にとられたでしょうね。

 

隣で対局中の田中さんによると

これが初めてというわけではないみたいですし

ほんと濃いキャラだなと。

 

それはそれとして対局についてですが

とりあえずあづにゃんの指した手によって

事態が動くみたいですね。

 

あづにゃんは予想していた手を零が指したことで

勝利を確信しているような感じですが

そうすんなりとはいかないような気がします。

 

あの明鏡止水を体現したかのような

世界に零がいたこともそうですが

零はあの一手を分かった上で指しているように見えたので

ここから本格的な勝負になるのかも。

 

アツいあづにゃんと冷静な零。

結果どちらが勝つかはまだわからないですが

少なくともあづにゃんが予想した展開とは

違う展開になるだろうなと。

 

それにしてもここまで相手側の視点で描かれたのって

冷やしアメ大好き入江さん以来?

 

常に零視点での話も悪くないですが

こういう形で対局相手の思考が描かれるのも

なかなかに面白いものです。

 

それだけこの作品の登場キャラが

魅力的である証拠だとも思いますしね。

 

羽海野先生のインタビュー記事などを色々読んできましたが

おそらく先生もこういったキャラが好きで

なんていうか書けば書く程面白く感じているのではないかと。

 

頭の中の構想が次々と浮かび上がって

止まらなくなっている可能性もありますがこれはこれで(笑)

 

なんにしてもこういう形はそれはそれで面白いので

私的には大歓迎ですけどね。

 

気になる次回についてですが

予告では次号は休載で続きは13号(6/28発売)とのこと。

 

次回で二人の勝負が決着するかはわかりませんが

どうにも気になる引きだっただけに

どうなるのか楽しみです。

 

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