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キングダム 最新 666話 ネタバレ&感想 羌礼の闇

2021年1月7日発売の

週刊ヤングジャンプ 2021年6・7合併号に

掲載されているキングダム 666話

ネタバレ&感想になります。

 

第666話 闇の淵

内容ネタバレ

 

羌礼の目的が羌瘣の命だと知り

騒然とする飛信隊の面々。

 

羌瘣は幽連の最後の言葉を思い出す。

「必ず”次の蚩尤”が

貴様を殺しに行くぞ!」

そう言っていた事を・・・。


羌礼は私ら蚩尤族で

外で生きられるのは

一人だけだと告げる。

 

その上で瘣姉がケガか

何かで弱ってて回復中なのは

分かっているとして

少しだけ待ってやると。

 

そんな羌礼に羌瘣は

私はお前と斬り合うつもりはない

ただ話を聞きたいだけだとして

問いかける。

”祭”で何があったのかと。

 

そして識の事について

尋ねようとした瞬間

羌礼は瞬く間に羌瘣の身体を

押さえつけていた。

 

あまりにも拍子抜けしたのか

しばらく会わない間にと

笑みを浮かべる羌礼だが

羌瘣の体に触れ気づく。

 

羌瘣の体の中の気の道が

ズタズタになっており

よりによって”呼び戻しの術”を

使ったのだという事を。

 

羌瘣から手を離した羌礼は

あれは成功しようが失敗しようが

術者は大幅に寿命を失うんだぞと

怒鳴りつけるが

その言葉を聞き信達は

愕然としてしまっていた。

 

信はお前俺の為に・・・と

その事を問い詰めようとするが

羌礼は剣を抜き羌瘣へと向ける。

 

そして信の言った事に気付いたのか

羌瘣が信の為に

禁術を使ったのだと知り

だったらお前も後で殺さないとなと

信に目を向ける。

 

羌礼は羌瘣に告げる。

三日待ってやる、

三日あれば私と戦えるまでは

回復するだろう。

 

三日後に来てお前を殺す、

そしてその後隊長もろとも

飛信隊にいる奴らを皆殺しにすると。

 

これが本来の蚩尤の姿、

死を撒き散らす

ただの”禍い”だと嘲笑するのだった。


それを聞かされて飛信隊の面々が

黙っていられるはずもなく

崇原達は動き出そうとするが

貂に礼の事は羌瘣に任せてと言われ

その場は引くことに。

 

羌礼が笑いながら去った後

信は羌瘣を問い質そうと

声をかける。

 

しかし羌瘣から後で説明する、

ちゃんと話せば分かるからと

笑みを向けられ

さらに今は礼の事だと

話を聞くことに。

 

羌瘣は礼が私を見たように

私も礼の中が見えたと語る。

 

礼は蚩尤になって

深い闇の中にいる。

 

前蚩尤の幽連と同じくらい

深いところにいるが

でもまだ何とか戻れるところに

いると思うと。

 

でもきっと私を殺したら

引き戻れない闇の底に落ちて

本当に人ではなくなってしまう。

そうはさせたくないと。

 

尾平達は羌瘣が殺されたら

駄目なのだとあんな奴のことは

どうだっていいと声をあげ

我呂は羌瘣の調子が悪いことから

三日後に勝てるのか疑問視していた。

 

羌瘣はあと三日瞑想すれば

仮つなぎだが全身の気の流れが

回復するとして

再び切れる前に礼を倒すと告げる。

 

そんな決意の中

貂から識って誰なの?

との問いかけが。

 

その名を聞いた羌瘣は

哀し気な表情を浮かべつつ語る。

 

識は礼と一緒に祭に出た

もう一人の代表であり

私と象姉と同じように

礼と式はいつも一緒で

本当の姉妹のように育ったと。

 

その上で識が”祭”で

命を落としていると語り

識の死が原因で礼は今

深い闇の淵にいると。

 

その話を聞いた貂は

ある恐ろしい事実に気付く。

 

羌瘣も貂と同じように考えたらしく

ひょっとしたら祭の中で

”礼が”識を殺めたのかもしれないと

口にするのだった・・・。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

羌礼の抱える闇が少しずつ

明らかになってきましたが

やっぱり礼が識を殺めたんですかね?

 

幽連も確か妹を祭の中で

殺めたことで闇に落ちたわけで

礼も同じような感じなのかも。

 

もしそうなら羌瘣が

あれ程までに危惧した事態が

最悪の形で起きてしまったわけで

なんともやりきれないなと。

 

礼があれ程までに狂ったのも

分からないでもないですが

本当に切ないものがあります。

 

ただまだ間にあうというか

羌瘣もなんとかしたいと

思っているみたいですし

戻れる可能性もあるかと。

 

あくまで可能性の段階で

しかも羌瘣が復調していないので

かなり厳しいとは思いますが。

 

まあ、なんともならなそうならば

信が動くでしょうし

また明るい礼が見られるといいなと。

 

願うならば死んだと思われていた

識が何らかの形で生き残っていたとか

そういう奇跡があれば

言うことないんですけどね。

 

ともあれ羌瘣と礼の戦いは

もう避けれられそうにありませんし

良い形に落ち着けばいいなと。

 

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