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キングダム 最新 711話 ネタバレ&感想 信と桓騎の違和感

2022年3月3日発売の

週刊ヤングジャンプ 2022年14号に

掲載されているキングダム 711話

ネタバレ&感想になります。

 

第711話 微妙な数

内容ネタバレ

 

意気揚々に趙北部へ

向かっていた秦北東部軍20万だが

早くも趙軍の急襲を受けてしまう。

 

秦北東部軍を率いる曹波広に

カン・サロは告げる。

 

秦の大将の誇りは

見せてもらいたいものだが・・・

一応投降をすすめると。

 

その言葉に激昂する

曹波広はなめるなよと拒否するが

その思いも虚しく

カン・サロの手により

その命を落とすのだった。


カン・サロ軍は秦将 曹波広を

狙って急襲しこれを討った。

 

一方少し先行してジ・アガ軍は

前方から四割程度のところに突撃し

その軍を粉砕。

 

そして向きを後軍の方へ換え

爆走した。

 

奇襲を受け総大将 曹波広が

討たれたという凶報は

次々に後ろへ伝わった。

 

後軍の将や兵達はその報を聞き

さらに崖上にいた

趙軍に気づいたことで

自分達も狙われていると判断し

次々と撤退を始めていた。

 

実はこの時崖上には

数列の趙兵しかいなかった。

 

しかし各城からの

寄せ集めのこの北東部軍は

一度混乱すると統制が利かず

崖上の敵の数も確認せぬまま

退却の大きな流れを生んでしまった。

 

一方、秦北東部軍先頭では

現在の戦況を聞き

どうするべきか頭を悩ましていた。

 

彼らを束ねる将軍 風范は

この事態を受け前進して

合流地に向かう事を決める。

 

この作戦は我ら北東部軍が

先で待つ王翦軍・桓騎軍と

合流して趙北部を

攻略するというもの。

 

数は減れど

”作戦は生きている”

 

先では六大将軍のお二人が

我らの到着を待っているのだと。

 

この一戦に懸けていた

狼孟軍の奇襲はすさまじく

結果わずか半日で

秦北東部軍の四万を葬った。

 

中軍・後軍は我先に退がり

出発地の太原まで後退した。

 

そして残った前方の五万の軍は

予定通り前進して

桓騎軍との合流地へと

向かったのである。


趙北西部太原と宜安の

中間地辺りの合流地点にて

桓騎軍らは北東部軍が

来るのを待っていた。

 

しかし到着したのは

予定していた二十万ではなく

五万程しかいないとのことで

すぐさま各将が集まり

軍議が開かれることに。

 

話を聞いた各将は

一様に悩んでいた。

 

それは来てくれたのはありがたいが

五万という兵力が

彼らにとってかなり

微妙な数だったからである。

 

そんな彼らのとるべき

選択は二つ。

 

この五万を急襲して

今ここにいる連合軍で

宜安攻略戦を始めるか。

 

一度作戦をあきらめて

閼与まで撤退するか。

 

貂はこの二択について

分からないと判断がつかずにいた。

 

宜安攻めを諦める数字ではないが

攻略への確証を得る戦力までは

届いていない・・・と。

 

蒙恬は攻め込むに一票。

報告で宜安一帯の兵力は

おそらく十万程で

この軍は合わせて十四万。

 

攻城戦になるとして

決して戦えない数字ではない。

 

閼与に戻れば立て直しに数か月

その内に趙北部の守備を

固められるよりかは

今攻め込んだ方が難しくないと。


その意見に貂や壁らも賛同する中

信は何も口にしなかった。

 

その様子に気づいた摩論は

信に是非を問うが

その答えは分からねェという

予想外なものだった。

 

行くに決まっていると

答えるとばかり思っていた

摩論や貂が驚く中、信は語る。

 

分からねェけど何か妙だ・・・

何か閼与辺りから・・・

”都合がよくねェか?”と。

 

桓騎はそんな信に

ブルってんならお前は帰れと

揶揄うように声をかけるが

逆に何か感じないのかと問われ

あっさり答える。

 

感じてるぜ。

お前以上になと。

 

その上で桓騎は語る。

だから飛び込むんだよ。

そういう所にあるものこそ

手に入れる価値がある。

 

いつものことだ。

何も変わってねェ。

 

どんな仕込みがされてようが

その上を行って

最後は相手をぶっ殺して

俺が勝つのだと。

 

そう言って出陣した後

荘関にいる李牧のもとへ

急報が届く。

 

狼孟軍が秦北東部軍を撃破し

半数以上が太原に戻り

およそ五万が東進。

 

桓騎軍と合流し十四万になった

連合軍が宜安に向けて

動き出したと。

 

その報を待っていた李牧は

直ちに各将に出陣の命を下す。

宜安で桓騎を討つと。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

全滅こそ免れたものの

北東部軍はかなりの被害を

受けてしまったみたいですね。

 

あの状況で五万だけでも

合流出来たのは

幸いだったかもしれませんが

それくらいなら李牧の

想定内なんだろうなと。

 

それにしてもあのイケイケな信が

これからの戦いについて

慎重になるべきだと思っているとは

マジでヤバい事態が

待っているんでしょうね・・・。

 

桓騎もそれを感じているようですが

彼の場合自分がどうなってもいいと

思っている節があるので

正直何とも言えないところです。

 

それにしても信と同じかそれ以上に

感じている桓騎って

本能型だったりするんでしょうか?

 

これまでの戦いぶりを見る限り

知略型とばかり思ってましたが

もしかしたらどちらも

合わせ持っているのかも。

 

まあ、六大将軍クラスになると

少なからずどちらも

持っているのかもしれませんが。

 

ともあれ桓騎が決めた以上

信達もまた宜安攻略戦に

臨むことになりそうです。

 

準備万端整えた李牧が

相手という事もあり

地獄となるでしょうけどね。

 

ただそうした中で成長したり

新たな才能を発見したりするのも

よくある事だと思いますので

その辺りどうなるのか楽しみです。

 

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