雑誌掲載最新話 君は008

君は008 最新 第292話 ネタバレ&感想 エイトの恋愛相談!?

2024年3月19日発売の

週刊少年サンデー 17号に掲載されている

君は008 第292話

ネタバレ&感想になります。

 

第292話 悲しみと覚悟

内容ネタバレ

 

某国ミッション中

銃撃に晒されながら

エイトは悩んでいた。

 

データを持ち出させるな!と

激しい銃撃を受ける自分を守り

次々と敵を倒していく彼女の事を。

 

”城戸あやめ・・・”

”中野学校でもトップクラスの実力”

”トップクラスに美しいこの娘が・・・”

”オレに思いを寄せてくれる・・・”

 

”オレはアイスマン先生のような”

”すごい人間じゃないのに・・・”


事ここに至って相手もようやく

エイト達が”ナカノ”だと気づいたようで

やつらのゼイロンスーツは

レーザーを防げない!と

銃からレーザーへと武器を変える。

 

”アイスマン先生とレディー先生は”

”結婚しても諜報員を辞める事はなかった”

 

”この仕事をしている以上”

”どちらかが先に死ぬ事は”

”覚悟していたつもりだった・・・”

 

”だが、そんな覚悟”

”簡単にできるわけなかったんだ!”

 

危ない、エイト!と

エイトを庇ったあやめに

さらに攻撃が向けられた瞬間

エイトは表情を一変させる。

 

そして次の瞬間”遠当ての刀気”を使い

あやめ越しに敵を一蹴するが

同時に野原から通信が入る。

 

データ転送完了した!

エイト・あやめ!もう囮はいいよと。

 

その内容が聞こえたのか

敵はしてやられたことを理解しつつ倒れ

ミッションを終えた

あやめはエイトに笑みを向ける。

 

ちょっと危なかったけど

本当に死者ゼロ人で完了したわね。

あなたの立案した作戦!と。

 

そう嬉しそうに声をかけたあやめは

迎えに来た車へと向かうが

エイトはそんな彼女に目をむける。

 

”愛する人が先に死ぬ恐怖・・・”

”今まではあくまで想像のうちだった恐怖が”

”二人の結婚を機に現実として迫ってきた”

 

”もしこの人が死ねばオレは・・・”

”一人で生きていく事になるんだ”

 

”残りの人生を・・・”

”このひとの思い出だけを頼りに・・・”


学校に戻ったエイトは

ルームメイトでもある野原に

その悩みを打ち明ける。

 

スナック菓子を食べながら

野原はなんだかなあ・・・とでも

言いたげな表情で語る。

 

まぁ・・・得た者の悩みだね。

僕なんてず~っと一人だよ。

 

失うことを恐れるってことは

今が幸せな証拠さと。

 

聞こえていた大河も刀の手入れをしつつ

口にはしないものの忍びの世界は

そこが一番きついと同意していた。

 

そうした中、同じように話を聞いていた

アスヤは自身の考えを語る。

 

大切な人を失う悲しみ・・・

それはとても辛い。

 

だけどその悲しみも旧人類の感情として

大切なものなんだと・・・ボクは思う。

 

僕は大切な人の悲しい記憶を失った・・・。

そしてその記憶の一部を

取り戻した時、思ったんだ・・・。

「この悲しみを大切にしよう」って。

 

そんなアスヤの思いと考え方を聞き

エイトは改めて考える。

 

”悲しみまでを愛おしく思う状態・・・”

”そんなものオレに耐えられるのか・・・?”

 

”アイスマン先生とレディー先生は”

”そんな感情に打ち勝ったっていうのか?”


その答えを得るべくエイトは

アララギのいる理事長室を訪れる。

 

アララギはおや珍しいと口にしつつも

頼って貰えたことが嬉しいようで

笑みを浮かべてエイトをもてなす。

 

二人は生きて帰ってきたのに

ミッションに飛びまわって中野に寄りつかない

父でもある現001コウチョウの事を

話題にしつつもエイトは早速本題に入る。

 

諜報員同士の恋愛禁止の鉄則は

相方が人質にとられた時などの

対処のためだけでなく・・・

愛は人を強くも弱くもするのだと。

 

そんなエイトの言葉にアララギも

まさに諸刃の剣だからなと同意したことで

改めてエイトはアイスマン達が

どうやってこの悩みを克服しているのか尋ねる。

 

アララギは考えた上で語る。

おそらく・・・片割れを失って苦しむ時間より

共に生きた時間を大切にする事に

覚悟を決めたのだろう。

私にはついぞできなかった覚悟を!と。

 

その言葉の重さを知り

噛みしめるエイトにアララギは

そういうことは覚悟を決めた

張本人に相談したらどうかと声をかける。

 

張本人と言われてエイトは

アイスマンの名を口にするがアララギは否定する。

いやいや違う、城戸あやめ本人にさっ!と。

 

アララギに言われたこともあり

エイトはあやめに相談を持ち掛けるも

あやめは笑みを浮かべながら語る。

 

大丈夫、あなたはそんな心配する必要ないわよ。

・・・だって、先に死ぬのはあなただものと。

 

”彼女の屈託のない笑顔の下にあるものに気付いた時”

”オレはその言葉が冗談ではないと知った”

 

”そう すでに彼女は、オレを失った後の”

”悲しみの時間を受け入れる覚悟ができているのだと!”

 

思わぬ言葉に呆気にとられつつも

そう思ったエイトだがハッと気づく。

 

・・・ん?てかコレってほぼ・・・

完全に告白したのと同じでは?と。

 

あやめのほうもその事に気づいたようで

顔を真っ赤にして走り去り

残されたエイトは恥ずかしさからか

外に向かって叫ぶのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

思わぬ形で気持ちを確かめあった

エイトとあやめですが

読者の気持ちとしては一つでしょうね。

さっさと付き合っちゃえよ!と。

 

まあ、諜報員同士ということもありますし

エイトの悩みもわからなくもないんですが

私的には諜報員という仕事をしているからこそ

さっさと付き合うなり所帯持つなり

した方がいいのではないかなと。

 

諜報員という仕事は

常に危険が隣り合わせにあって

いつ命を落とすかわからない職業ですからね。

 

恐らくそういう厳しい仕事だからこそ

一般人よりも長生きできない人達が

大半だと思いますし。

 

刹那的に生きているとまでは言いませんが

それに近い環境で生きている以上

やりたいことはすぐさまやった方がいいと思います。

 

恋愛や結婚に関してもデメリットもありますが

それがしたいならばした方がいいんじゃないかなと。

あくまでも私見ですが。

 

とまあ、諜報員という一般人とは

到底思えない生き方をしていくにあたって

色々考える事や悩む事もあるでしょうけど

ついに完結までの話数が明らかになりましたね。

 

欄外にあったのは次の通り。

そして・・・物語は完結まで残り5話——!

 

ということで終わりまで

あと僅かということになりましたが

結局どういう終わりになるのか気になるところ。

 

単純にあやめとの仲が進展するだけならば

あと5話もいらないと思いますので

何かトラブルか思わぬ敵かなにかが

現れてもおかしくないかも。

 

告白しようと思っていたら

何か問題が発生して解決に奔走。

 

それが解決する頃に

最終回を迎えて大団円みたいな?

 

ともあれどんな最後になるにせよ

恐らくハッピーエンドになると思いますので

これからどうまとめていくのか楽しみです。

 

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