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アルスラーン戦記 漫画最新 63話 ネタバレ&感想 ダイラム攻防戦

      2018/10/09

2018年9月7日発売の別冊少年マガジン 2018年10月号に連載されている

アルスラーン戦記 63話のネタバレ&感想になります。

 

第63章 盗賊の仕事

内容ネタバレ

 

寄せ集めの軍をもってルシタニア軍から

ダイラムを守ることになったクバードは

苦手である弓の手入れを行なっていた。

 

それは今回のように一兵残らず殺さなければならない戦いには必要な物であり

改めて集まった者たちにこの地の利を生かし結束すれば必ず勝てるとして

ここの内情が漏れないように、さらに時間を稼ぐためにも

一人も生かして帰すなと告げるのだった。

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夜が更け、ダイラムへと侵攻を開始したルシタニア軍だが

途中、馬の進行を妨げる柵が行く手を遮っていた。

 

すぐさま打ち壊さんとするルシタニア軍だが

メルレインの角笛を合図に火矢が撃ち込まれ

撒いていた油に引火。

 

その勢いにルシタニアの騎兵達は散開し

別の道から町へと向かおうとするが

そこにも罠が張り巡らされていた。

 

網や魚油などを利用しさらにマルヤムの騎士と漁民達が力を合わせることで

次々と討ち取られていく騎兵達。

 

そんな彼らに何かの液体が撒き散らされた次の瞬間

クバートが単騎で突入し騎兵達を屠ると

彼らの指揮官と剣を交えていた。

 

指揮官の男は相対した男の実力を肌に感じた為か

すぐさま部下にエクバターナの本隊に知らせるようにと告げ

殿を買って出るがクバードには及ばず命を落とすのだった。

 

敵の大将を討ち取ったことで歓喜するダイラムの民だが

クバードはまだ数頭残っていると逃げた者たちを追撃。

 

逃走した者たちの身体には前もって夜行虫の目印をつけておいたことで

暗闇でありながらもその姿を見つけるのは容易であり

更には戦いの前に用意した弓とメルレインの驚異的な弓もあってか

敵を一人として逃がすことなく殲滅することに成功するのだった。

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夜が明け、クバードは約束の謝礼を受け取りこの場を去ろうとするが

どうやら自分がパルスの万騎長であることがバレてしまったらしく

イリーナと再び謁見することに。

 

イリーナはヒルメスのことに触れるが

どうやら彼女はヒルメスをとても大事に想っているらしく

あの方に会う為に力を貸してほしいとのことだった。

 

少し考えさせていただくと答えその場を辞したクバードだが

色々考えたものの結局他人の色恋沙汰なんぞという厄介極まるものに

関わりたくないというのが本心だった。

 

謁見を済ませて出てきたクバードをジョヴァンナがニコニコして見ていたことから

話を聞いていやがったなと舌打ちし無視しようとするが

そこへメルレインからあの姫君をヒルメスに会わせる役を

引き受けてもいいとの言葉が。

 

クバードも含めこれは内親王殿下に惚れたなと内心思いながらも

メルレインにこの役を任せることに。

 

そしてヒルメスの事やその側近であるサームの事など

色々伝えるとゾット族は助けた相手から金は受け取らんと

報酬の受け取りを拒否していたメルレインに

財布が重くて困っている奴を助けるのが盗賊の仕事だろう?と

金貨五百枚を押し付け東の方角へと気ままな旅に戻るのだった。

 

パルス歴三二一年五月初めペシャワール城にて

アルスラーンはナルサスから現在集まった兵達についての報告を受けることに。

 

兵の総数は九万五千、うち騎兵三万八千、歩兵五万に

糧食輸送の軽歩兵七千となっており

歩兵は奴隷だった者たちであり彼らは自由民の身分が与えられていた。

 

現在弓が満月の如く引き絞られた状態にあることから

近日中に出兵の命令をというのがナルサスの献策だった。

 

それを受けたアルスラ―ンから五月の十日に出兵できるかと確認をされた

ナルサスはそのように進めさせていただきますと答えつつも

出兵に先立ち殿下にお話ししておくことがあるとして

幾人かの同席の上で時間を頂けないかと申し出るのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

正直思っていた以上に圧勝だったのに驚きましたが

それだけクバードの将として優れているという事なんでしょうね。

 

酒好きで風来坊そのものといったクバードですが

その実力を見るに彼を引き留められなかったヒルメスの

王としての器が足りなかったんだろうなと。

 

それにしてもヒルメスとイリーナについてですが

面白いところで繋がっていましたね。

 

色恋沙汰ということもあってかクバードが身を引いたのも

わからないでもないんですが

やっぱりヒルメスとクバードは相容れないんだろうなと。

 

何やらメルレインはイリーナに惚れてしまったのか

手伝うことになりそうですが・・・。

 

何にしてもこれでダイラムを巡る戦いに一段落つきましたので

次回はアルスラーンの視点に戻ることになるかと。

 

なにやらナルサスから話があるとのことですが

それが自らの血統の話になるのか魔術師に関することなのか

それ以外なのかはわかりませんが

少なくともナルサスの表情を見る限り大事なのは間違いないでしょうね。

 

その話の内容についても色々気になるところではありますが

兵もかなりの数を集めることに成功しているみたいですし

これからがアルスラーンにとって

祖国解放の始まりとなるのかなとちょっと先が楽しみです。

 

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