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アルスラーン戦記 漫画最新 64話 ネタバレ&感想 明かされた銀仮面の正体と魔道士襲撃

      2018/11/09

2018年10月9日発売の別冊少年マガジン 2018年11月号に連載されている

アルスラーン戦記 64話のネタバレ&感想になります。

 

第64章 シャプールの弟

内容ネタバレ

 

エクバターナのどさくさで自分の琵琶を失くしてしまったギーヴは

新たな琵琶を手に入れることができたことで楽し気にしていた。

 

そうした中、ファランギースからナルサスが呼んでいると伝えられ

いつものようにファランギースに粉をかけつつ向かうが

そんなギーヴの軽薄さは全ての人に受け入れられるわけではないらしく・・・。

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集まった主要な将、文官に対しナルサスは

昨年アルスラーンがこのペシャワールで奇怪な銀仮面を被った人物に

襲撃されたことを説明していた。

 

その事を未だ知らされていなかった者たちが動揺する中

ナルサスはその正体が分かりましたと告げ

彼の人物がヒルメス王子であり父親はオスロエス、叔父はアンドラゴラス、

すなわちアルスラーンの従兄にあたる方だと明かす。

 

その事実は他の者たちも知らされていなかったらしく

愕然としていたがアルスラーンが受けた衝撃はそれ以上だった。

 

その後ナルサスは彼の人物が復讐のために動いている事、

そして憎悪の余りルシタニア人と手を組み

最も民衆にとって迷惑な方法がとられたのだと語る。

 

その話を聞かされたアルスラーンは頭を悩ませながらも

差し当たって従兄殿より先にルシタニア軍と決着をつけねばならないと語り

改めて皆に力を貸してもらいたいと述べるのだった。

 

会議が終わりナルサスと二人になったダリューンは

アルスラーンの事が心配なのか

今の殿下にとってあの話は酷ではないかと話していた。

 

しかしナルサスは殿下に知らせずに済むならそうしたかったと話した上で

先方が秘密を明かしたらそれまでだとして

それならばいきなり敵の口から知らされるよりも

味方から教えておいた方がまだ衝撃は少ないと語る。

 

それにアルスラーン殿下自身にも秘密があり

それに比べれば銀仮面の件など所詮他人の身の上であると。

 

その事を理解してなおダリューンはまだ十四歳である

殿下の荷は重すぎると案じていたが

ナルサスは殿下は見かけよりも遥かに強くて寛い心をお持ちだとして

ヒルメス王子の事もいずれ克服なされるだろうと語るのだった。

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その後ナルサスは新参となるトゥース、ザラーヴァント、

イスファーンの事について触れ

彼らに先鋒の任を与えようと思っている事を話し

それに伴いダリューンとキシュワードには第二陣に下がって欲しいと。

 

それは内部を統一するためにも彼らに武勲を立ててもらい

旧い者たちにも新参の者たちを認めてもらうのが目的であり

もし敗れても第二陣にダリューンらがいれば兵達の安心度も違うだろうとのことだった。

 

その言葉にダリューンも納得したようで了承するが

ふと外から焦げ臭い匂いを感じ周囲を見渡すと

どこからか煙があがっている事に気づく。

 

おっつけやってきたエラムから糧秣庫に火をつけられたとの報告を受け

ダリューンはアルスラーンの元へと急ぎ

ナルサスとエラムは火をつけたと思われる怪しい人物のもとへと向かう。

 

キシュワードが消火の為指示を出す中

新参の将達は怪しい人物を兵と共に追い込まんとしていた。

 

そこへ合流したナルサスはトゥースが黒い衣に仮面を被った奴だと叫んだことから

まさかヒルメス王子かと思案しつつ追いかけるが

そこにいたのは人間業とは思えない身体能力で

旗の先端に立つ魔道士だった。

 

かの魔道士は先日にナルサスによって腕を切り落とされた曲者だったようで

そこに待ち構えていたギーヴからバフマン老の密書は見つかったかと言われた瞬間

奇声を上げ襲い掛かるが変貌した腕による攻撃も吹き矢も防がれた挙句

その変貌した腕も切り落とされることに。

 

魔道士はなおも奇声を上げギーヴを警戒するが

ギーヴが夜は狼が来るぞと告げた瞬間

闇夜に紛れて接近したイスファーンが襲い掛かっていた。

 

その一撃により片足を切り落とされた魔道士は

口から蛇を繰り出し襲い掛からせるも

イスファーンには通じず仮面に受けた一撃と共に城壁の上から落下し

地へと叩きつけられるのだった。

 

その後追いついたナルサス達はあの魔道士の身元について調べるものの

顔が潰れていたことから確認できず

イスファーンはその事に頭を下げるが

ナルサスはあれを生け捕りにするのは難しいとその功を労っていた。

 

そしてナルサスからお主の武芸は兄譲りかと尋ねられたイスファーンが

誇らしげに兄シャプールのことを称える中

その場に居合わせたギーヴはシャプールの名を聞き思わずその名を呟いていた。

 

意味深な様子でシャプールの名を呟いたギーヴに対し

イスファーンは兄をご存知かと尋ねたところ

返ってきたのはエクバターナで止めを刺したのはこの俺だという言葉だった。

 

その言葉を聞いたイスファーンが怒りに満ちた表情を浮かべつつ

武人として敵にも敬意を払えという兄の教えに従い

名を言え、そして俺と闘えと告げると

ギーヴもまた名乗ると共に武人のように堅苦しいのはごめんだと返すが・・・!?

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

ついにナルサスの口からあの銀仮面卿の正体について

明かされることになりましたね。

 

まあ、これまで読んできた読者にとっては今さら感がありますが

初めてこの事を伝えられたアルスラーンは

さぞかし驚いただろうなと。

 

ナルサスも言っていたように敵からいきなり言われるよりは

味方に教えてもらった方がいいのは確かですが

まだ十四歳のアルスラーンにはちょっと重すぎる気がしますね・・・。

 

まあ、ぶっちゃけていえばその年で軍の大将になっているだけでも

十分すぎる程重荷なのは間違いないですが。

 

なんにしても今はアルスラーンが自分で言っていたように

まずはルシタニアをどうにかするのが先決ですし

今どうにか出来る事はないかなと。

 

それにしても再びあの魔道士が登場しましたが

あれで本当に命を落としたのか気になる所。

 

ギーヴに残る片腕を切られイスファーンに足を斬られて落下し

地に叩きつけられて絶命したのは間違いないと思いますが

落ちる寸前自分の脚で飛び降りたような気も・・・。

 

もし生きていたらまたどこかで出てくるんだろうなとは思いますが

とりあえず当分は出てこないんじゃないかと。

 

そんな感じで魔道士の一人を返り討ちにしたのはともかくとして

やっぱりというかイスファーンがギーヴに食って掛かってましたね。

 

その背景はともかくとして尊敬する兄の命を奪ったのは

ギーヴですのでいずれ何らかの形で二人が諍いを起こすのはわかっていましたが

このタイミングですか・・・という感じ。

 

本当に決闘することになるのかどうかはわかりませんが

少なくともイスファーンの武はかなりのものだと今回わかりましたので

まともにやったらどっちが強いのか正直わからないところです。

 

何でもアリならおそらく引き出しの数が違うので

ギーヴの勝ちだと思いますが・・・。

 

ともあれイスファーンとしてもこのままというわけにはいかないでしょうから

ギーヴは闘いに応じるかどうかは別にして

なんらかの形で決着をつけるしかないでしょうね。

 

私としては二人が本気で闘うというのも

面白そうなので見てみたいですがおそらくそこまではやらせないと思いますし

次回一体どうケリをつけることになるのか楽しみです。

 

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