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アルスラーン戦記 漫画 最新 10巻の発売日と内容ネタバレ アルスラーン挙兵とダイラムの戦い

別冊少年マガジンで大好評連載中のアルスラーン戦記ですが

最新刊となる10巻の発売日が明らかになりましたので紹介したいと思います。

ちなみにちょっと内容ネタバレもしています。

 

発売日は?

 
気になる発売日ですが

2018年11月9日(金曜日)
 
現在予約受付していない(amazon特装版以外)のでされ次第載せます。

現在予約受付中なのでリンク載せておきます。

もちろん発売後にはここから購入もできます。

 
ちなみに今回の特装版は

荒川先生描き下ろしのここでしか見られない

2019年月替わりカレンダー付き!
 
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内容ネタバレ

 
10巻目となるわけですが今までの感じだと

発売日にすぐ続きが読めるようになっているので

順調にいけば59~64話までが収録されることになるかと。

 
内容についてですが

ペシャワールを襲った大地震。

アルスラーンの元には各地の調査隊からの報告が集まっていた。

 
被害が一際大きかったのがデマヴァント山とのことで

訝しむアルスラーンだが

その頃偽の密書をつかまされた魔道士は尊師にそのことを報告するが

尊師は先の地震により機嫌がいいようで・・・。

 
パルス歴三二一年四月末。

三月末に王太子アルスラーンの名においてパルス全土に飛ばされた檄に

各地の諸侯、領主たちが呼応。

 
その中にはシャプールの弟にして

狼に育てられた者(ファルファーデイン)の異名を持つ

イスファーンの姿もあり他にも名のある者たちが城へと訪れる。

 
そうした中、ナルサスの献策もあって

旧き者にも新しい者にも平等に、

能力に応じて取り立ててもらえるのだと知った者達は

続々と集まってきていた。

 
その知らせはザーブルに攻め寄せていた

ヒルメスの元へも届いており

何故奴ばかり将兵が集まるのだと憤っていた。

 
しかし少し前にクバードから言われた言葉を思い出したことで

冷静になり改めてザーブル城に立て籠もる敵について

サームらと話し合うことに。

 
そして話し合いの中、サームから火を使った策を献策されたヒルメスは

一瞬目を見開きながらもその策の有効性を認めると

自ら突入することを決め・・・!?

という感じでしょうか。

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もう少し詳しい内容が知りたい方はこちらからどうぞ!

第59章 討伐の礎

第60章 ザーブル城の決戦

第61章 マルヤムの使者

第62章 亡国の王女

第63章 盗賊の仕事

第64章 シャプールの弟

 
まだ全巻を購入していない方用に私がいつも利用しているショップのリンクを載せておきますので

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まだ巻数が少なくこれから集めるのも簡単ですので

早いうちに購入しておくことをオススメします!

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