葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第24話 ネタバレ&感想 エルフとの邂逅

2020年10月28日発売の

週刊少年サンデー 2020年48号に掲載されている

葬送のフリーレン 第24話のネタバレ&感想になります。

 

第24話 エルフの願望

内容ネタバレ

 

勇者ヒンメルの死から28年後。

北方諸国デッケ地方。

 

大雪のせいもあって

シュヴェア山脈に入る前に

迷子になってしまったフリーレン一行。

 

麓まで行けば避難小屋があるはずだという

フリーレンの言に従い向かうことに。

 

80年前の知識ということで

少し不安なところもあったが

フリーレンの知る通りの場所に

避難小屋が存在していた。

 

定期的に管理してあるようで

安堵するフリーレンだが

どうやら先客がいるようで・・・。


とにかくこのままじゃ氷漬けになっちゃうと

フリーレンが小屋に足を踏み入れるが

そこには半裸で鍛錬に汗を流すエルフの姿が。

 

フリーレンは気にしていないのか

中に入ろうとするが

フェルンはそんな彼女と共に

すぐさま小屋の外へ。

 

フェルンは真顔で中に変態にいるから

ここは駄目ですと立ち去ろうとするが

その声が聞こえたのか中にいたエルフが

変態とは心外だと外に出て来るが

フリーレンがエルフだと気づいたようで・・・。

 

同族に会うのは300年振りだと

フリーレン達を招き入れたエルフ。

 

彼は武道僧(モンク)のクラフトだと名乗り

フリーレン達もそれぞれ名乗り合うことに。

 

その後意識を喪っていたシュタルクの体温が下がり

クラフトの人肌で温められてという

最悪な目覚めの場面があったりしたものの

フリーレン達はこのままシュヴェア山脈を

越えるのは自殺行為だと判断し

冬が明けるまでここで生活することに。

 

そして半年が経ち

クラフトは改めてフリーレンに

お前達のおかげで無事に

長い冬を越えられたと礼を述べる。

 

そしてこいつをフェルンに渡してくれと

手作りの女神を模したペンダントを渡す。

 

あの子は僧侶に育てられた影響からか

女神様への感謝を忘れていない

信仰心の篤い良い子だと。

 

フリーレンは天地創造の女神様は

神話の時代を除いて実際に姿を現したことが

一度もない事から信じてはいないようで

クラフトにどうして女神様を信じているのか尋ねていた。

 

クラフトはそんな彼女に

若いな、オレも昔はそうだったと語る。

 

だが今は心の底から女神様を信じている。

いやいてくれなきゃ困るんだと。

 

俺の成してきた偉業も正義も

知っている奴は皆死に絶え

だから俺は死んだら女神様に褒めてもらう。

 

よく頑張ったクラフト。

お前の人生は素晴らしいものだったと。

 

自分の生きてきた軌跡が

誰にも覚えられちゃいないってのは

あまりにも酷だというクラフトに

フリーレンはそれはエルフの願望だと告げる。

 

クラフトもそれに同意しつつも

お前の身の上を話せ、俺も話すと言い

お前が信じないと言うなら

女神様の代わりに俺がお前を褒めてやると。

 

そう言われたフリーレンは

以前にも同じように

言われた時のことを思い出していた。


勇者一行として旅をする中

ハイターがある村の孤児院の復興資金を出したことを

意外に思ったフリーレンは

本人にその事を尋ねていた。

 

意外だと正直に口にしたフリーレンに笑いながら

ハイターは私も孤児だったと語る。

 

きっと女神様も清く正しく生きた私を

褒めてくださることでしょうと。

 

そんなことを酒を飲みながら話すハイターに

この生臭坊主と苦言を呈するフリーレンだが

そんな彼女にハイターは

あなたには褒めてくれる人がいますか?と問いかける。

 

あなたは女神様を信じていないようなので

身の上を話していただければ

代わりに私が褒めますよと。

 

褒められることなんて何もないというフリーレンだが

ハイターは何年も一緒に旅をしてきたことで

彼女が常に魔力を制限していることに気づいていた。

 

面白い話じゃないというフリーレンに

ハイターは後学のためにもなると話を促す。

 

もしかしたら私の子供は

魔法使いになるかもしれませんよと。

 

フリーレンは僧侶は生涯独身だと話すが

ハイターは誤魔化すように笑い・・・。

 

その時の事を思い出したフリーレンは

なんで女神様に使える連中は

変な奴が多いんだろうねと零しつつ

もう別の奴に褒めてもらったから遠慮すると告げる。

 

クラフトはいい友人をもったな、大事にしろと返すが

フリーレンは少し考え今は天国にいると話す。

 

それを聞いたクラフトはなら、いずれ会えるなと言い

フリーレンもそれに同意するのだった。

 

その後、雪が解け再び旅を再開する

フリーレン一行。

 

クラフトもまた今生の別れとは思わん、

何百年後かにまたなと

エルフらしい物言いで別れを告げ

フリーレン達とは別の方向へと

歩き出すのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

前回のラストで雪山で遭難一歩手前って感じでしたが

まさか冬が明けるまで足止めされるとは・・・。

 

まあ、あの大雪の中

先に進むのも自殺行為でしょうし

英断だったと思います。

 

それよりなによりあんなところで

変態・・・もといエルフと出会ったわけですからね。

 

話の流れからしてフリーレンよりも

さらに歳を経たエルフみたいですが

その実力のほどが気になるところ。

 

武道僧(モンク)ということで

ゲーム的な感じで予想すると

格闘家でありながら回復魔法を使う

みたいな感じではないかと。

 

起きたら隣に半裸の男という

最悪のシチュエーションで目覚めたシュタルクも

一目見てかなりの実力者だと見抜いてましたし

二人が軽くでもいいから

手合わせする場面も見たかったですね。

 

ともあれフリーレン以外のエルフの登場は

初めてですがその数はかなり少ないのかも。

 

長い寿命を持つ反面

繁殖能力が低いというのが

長命種にはよくあるので

エルフも同様なのかも。

 

それにフリーレンのいた集落もそうですが

魔族によって滅ぼされたりもしてましたしね。

 

今回はたまたまエルフと出会いましたが

かなり珍しいことなのかも。

 

ともあれ思わぬ出会いもありましたが

冬も明けたので次回は山越えになるかと。

 

それを越えて目的地である

魔法都市オイサーストまで辿り着くかは分かりませんが

先に進めるのは間違いなさそうですし

どんな展開が待っているのか楽しみです。

 

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