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3月のライオン アニメ 第9話 内容ネタバレ&感想 ニャー将棋音頭三番と松永のプロ40年

      2016/12/18

3月のライオンアニメ
12月10日放送のアニメ版3月のライオンの第9話の内容ネタバレ&感想になります。

ネタバレはあくまでも詳しくなりすぎず

流れを理解できるくらいの内容となっておりますので

詳細が知りたい方はいずれ出るDVDやBDを購入することをオススメします!

 

第9話 遠雷➁/遠雷③

内容ネタバレ

 

<Chapter.18 遠雷➁>

将棋会館のある千駄ヶ谷へと向かう電車の中

零は香子から言われたことを思い返していた。

 

松永正一 七段 65歳 福島県出身

25歳でプロ棋士となり棋士歴40年 最高成績B1に1期

 

会館で何度か姿を見かけた事はあるが

40年という自分の人生の倍以上の年月を零はまるで想像できなかった。

 

そして近くの神社へと足を運ぶとそこにはため息を吐きながら

神頼みする松永の姿があった。

 

物凄い動揺しながら御神籤を引き何か悪いことが書いてあったのか

がっくりと落ち込む姿を見ていられなくなった零は

見てはいけないものを見た気持ちになり足早に将棋会館へ。

 

先に対局室で待っていた零がなかなか姿を見せない松永に焦っていると

そこへ松永がようやくやってくるがこちらを見てピタっと足をとめていた。

 

そして動き出した松永に心理戦?これがベテランの作戦なのかと内心思いつつ

開始時間となり対局が始まる。

 

そうして対局を続けるうちに松永は何故か行き当たりばったりにしか見えない手を指し

かなり混乱するもそんな松永を見ていられなくなった零は

もうおわりにしようと香子が言ったあなたって優しいからという言葉とは反対に

ガンガンいこうぜ!とばかりに一気に勝負をつけるのだった。

 

あからさまに態度悪!といった様子で負けを宣言した松永に対し零は

それはヒトとしてどうなのかと思いながら

エレベータ待ちで一緒になるのを嫌い階段を使いさっさと帰ろうとするが

松永も同じような事を思っていたらしく・・・。

 

思いもしない所でばったり居合わせてしまった松永は動揺したのか転んでしまい

零に付き添われて手当を受けに行くことに。

 

何もかも思い通りにいかないことを零に八つ当たりするように怒鳴りつけるが

その瞬間ぐぐ~と松永のお腹の音が鳴り、

何故か零のおごりでうなぎを食べに行く羽目になってしまい・・・。

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<Chapter.19 遠雷③>

宮乃川といううなぎ屋で特上のうなぎをおごる羽目になった零は

うなぎを肴に酒を飲む松永の話を聞いていた。

 

酔っ払いの生態に免疫がない零はそんな松永に振り回されながらも

お土産まで買わされ次は松永のおごりということで別の店に向かうことに。

 

フラフラしながら歩く松永を支えながら零は

掴んだ腕の細さからこれが40年駒だけを掴んで生きてきた腕なのかと考えていた。

 

そしてフラフラしながら前を歩く松永はそんな零に勝てる気がしなかったことや

会館につくまではどうやってカッコよく負けるかばっかり考えていたことを明かす。

 

史上五人目の中学生プロという零は40年何の記録も残せずしがみついていた自分には

ただただくやしくまぶしい存在だったのだと。

 

自分にはそんな零が自分の将棋人生に幕を引きに来た死神のようにしか思えなかったが

あの対局室で正座する零を見た瞬間何と若く美しい死神であろうかと思ったと。

 

幕を引く相手としてこれ以上の者はないと思い

せめて正々堂々戦い散ってやろうと思っていたが

それなのに自分の中身が「死にたくない」と暴れ出しこみあげてきたのは

どうしようもなく「負けたくない」という狂おしいばかりの気持ちだったと語る。

 

そして零から将棋好きですかと問いかけられた松永は

勝った時は叫び出すほど嬉しく、

負けた時は世界中から生きる価値無しと言われたような気持ちに苛まれ、

それでもやめられなかったこの気持ちを

そんな言葉で言い表せるものかと涙を流すのだった。

 

それから香子からかかって来た電話に対し

松永さんが将棋を辞めない事を告げ切った零は

肩を貸しながら松永と夜の道を歩く。

 

そうして歩くうちに松永からお前からも女房と娘に

引退しないと決めた事を説得してほしいと言われ

零はみなさん心配してるんですね、棋士は体力いりますもんねと返すが

それは辞めたら家で威張れなくなってしまうという思ってもいなかった理由からだった。

 

今まで将棋の為だと言って家では一切何もしてこなかった松永は

これで辞めたら家族からどんな仕打ちを受けるか解ったもんじゃないとため息を吐き

皿洗ったり孫洗ったりさせられると嘆いていた。

 

そんな松永に零はそこは洗おうよ、引退しなくてもと至極真っ当な意見を述べるが

それを松永が聞き入れるわけもなく騒ぎながら夜の道を二人歩くのだった。

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感想

 

今回はまさに松永さんの為の回と言った感じでしたが

なんていうか松永さん良いキャラだわ~。

 

特に神頼みからの対局は笑いなくしては見られないですし

最後のほうでは将棋に対する思いが溢れるのを見て感動する

そんなキャラはなかなかいないんじゃないかと思います。

 

結果として香子の言った通りの結末ではなく

プロ続行を決めたのは本当に良かったなと。

まあ、妻と娘がおそろしいという理由であろうとも(苦笑)

 

今後再び登場するかはわかりませんが

あれだけの良キャラですからまた登場してほしいものです。

 

それと今回はニャー将棋音頭三番が合間に流れましたが

あれって三番で終わりなんですかね?

 

なんかいい感じで全部の駒の説明を終えたところで終わりましたが

駒には裏もあるのでその辺り気になります。

 

なんにしてもこれっきりではなく何らかの形で

また流してほしいなと。

 

次回についてですがまた再び香子の魔の手が零に!?

という感じの原作ではちょっと気分良くない回になると思われます。

 

今回の松永さんのように悪くない感じで終わったなら文句はないんですが

次回の部分は原作でもちょっと気が滅入る部分がありますので・・・。

 

まあ、でもそういうところもこの漫画には必要な部分でもありますし

そういう所がどんな風にアニメ化されるのかを楽しみたいですね。

 

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 - 3月のライオン, アニメ情報 ,

  

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Comment

  1. madi より:

    あのエピソードをクリスマスがちかい時期にやることになりますねえ。クリスマスどんぴしゃではないのは監督のおもいやりでしょうか。

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