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アルスラーン戦記 最新 35話 ネタバレ&感想 キシュワード無双 5巻続き

      2016/10/01

5月9日発売の別冊少年マガジン6月号に連載されている

アルスラーン戦記 35話のネタバレ&感想になります。

 

第35章 双刀の鷹

内容ネタバレ

 

ペシャワールが間近に迫る中

王位の象徴といえる聖剣ルクナバードが眠るデマヴァント山を

初めて目にしたアルスラーン。

 

そんなアルスラーンに対しギーヴはからかうように

あの山には毒蛇やサソリだけでなく白昼でも食屍鬼や半獣人がいること、

そしてそれ以外にも沼からは瘴気、岩の間からは毒煙などが出ているらしく

好んで近づこうとする者はいないと語る。

 

そんなデマヴァント山を見ながらギーヴが

英雄カイ・ホスローの詩を唄っていた頃

ペシャワール城塞の西、八アマージ(2km)にあるアドハーナの橋が

ザンデの手によって落とされてしまっていた。

 

アドハーナの橋以外この渓谷で橋を架けられそうな場所は存在しないことから

ザンデはこれでダリューンらが簡単にはペシャワールへ辿り着けなくなったばかりか

ヒルメスが戻ってくるまでの時間稼ぎになると高笑いするのだった。

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そしてそんなアドハーナの橋が落とされたとの報せは

ペシャワールのキシュワードのもとへも届いていた。

 

キシュワードは今月の橋の警備がバフマンの担当であったことから

ここしばらくの精彩の無さは一体どういうことなのかと訝しみながらも

一先ず落とされたものは仕方がないとして浮橋をかけるようにと指示。

 

そしてさらに偵察に向かっていた兵士たちからの報告で

西の山道をルシタニア兵がうろつき旅の者が襲われていると知らされ

さらにその旅の者からルシタニア兵がアルスラーンを捜していることや

一戦交えたとか言われているとの情報が。

 

その情報を受けキシュワードはすぐさまバフマンのもとへと向かい

自身の配下である一万の騎兵のうち半数をアルスラーン捜索のために当てることを伝え

許可を得るもののバフマンの反応は鈍く何かに悩んでいるようで・・・。

 

そして明朝、アルスラーン捜索のために兵を動かそうとしていたところ

シンドゥラ国軍が攻めてきたとの報せが!?

 

突然のことに驚きながらも相手に戦象部隊がいないとの情報から

本気でないと判断したキシュワードは妻ナスリーンと息子であるアイヤールに声をかけ

すぐさま五千騎を伴ない迎撃に。

 

キシュワードはシンドゥラ国軍に対し名乗った上でなんの用があって

我が国の境を侵すのかと問いかけるがその問いに答えることなく問答無用で

襲い掛かってくるシンドゥラ国軍。

 

襲って来た敵に対しキシュワードは背に背負う双刀を抜くと

瞬く間に敵兵の首を飛ばすと共に突撃を開始する。

 

キシュワードが最前線に立っていることもあって

シンドゥラ国軍を圧倒するパルス兵。

 

そんな中、自軍の不利を挽回すべくシンドゥラ国軍を率いていると思われる

ダラバーダというヒゲ面の男がキシュワードに一対一の戦いを挑んでくるが

そんな男に対しキシュワードは主君はラジェンドラかガーデーヴィどちらの王子だと問いかける。

 

ダラバーダからガーデーヴィに与していることを聞いたキシュワードは

貴様の首はガーデーヴィに届ければいいのだなと言い放ち一対一での戦いが始まるが

次の瞬間、一合も剣を合わせることなくダラバーダの首は飛んでいた。

 

その様子を見ていたシンドゥラ国軍の兵たちが潰走し始める中

キシュワードは敵の一人を捕まえ二度と我が国の境を侵すなとのガーデーヴィへの言付けと共に

ダラバーダの首を土産だと渡すのだった。

 

そして戦いは終わりキシュワードがアズライールにアルスラーンを守るようにと伝え

向かわせていた頃、ナルサスはアルフリード共に

敵との戦闘を避けつつペシャワールへと向かっていた。

 

しかしヒルメス率いるパルス兵に加えホディール兵、

ルシタニア兵、賞金目当ての私兵集団と雑多な連中が相手だったこともあって

ナルサスといえども出し抜くことが難しくなっていた。

 

そんな中、敵と見られる兵士に発見されたナルサス達は

その場から急ぎ離れようと馬を走らせるが

その行く手にはヒルメスとザンデがパルス兵と共に立ち塞がっていた・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

聖剣ルクナバードが眠るデマヴァント山も

いずれアルスラーンに関わってくると思われるので

重要な場所だろうとは思いますが今回はなんといっても

キシュワードの無双っぷりが一番だったのではないかと。

 

万騎長の一人でありペシャワールを任せられるほどですから

ある程度は強いのは分かっていたものの

あそこまで圧倒的だとは思いませんでしたね。

 

流石にダリューンレベルまでかと言われるとどうかなとは思いますが

それに近いレベルでいることはまず間違いないかなと。

 

それになんといってもタイトルにもあったように双刀というのが

かなりのポイントでした。

 

これまで大剣や槍などはよく見ましたが

キシュワードのように双刀使いというのはいなかったので

それだけでも魅力的なキャラだと思います。

 

少し話は変わりますがペシャワールのもう一人の万騎長であるバフマンですが

彼が悩んでいるのってヴァフリーズからもたらされたことが原因なのは

ほぼ間違いないとは思いますがそれって一体なんなんでしょうね?

 

おそらくアルスラーンに関わる何かしら重大な情報?事実?で

あれだけ思い悩んでいる以上その重要度はかなりのものなんだろうとは思いますが・・・。

 

まあ、これに関してはいずれバフマンの口から語られる時が来るまで

どうしようもなさそうなのでそれまで待つことしか出来なそうですけどね。

 

それはそれとして次回はナルサス・アルフリードVSヒルメス・ザンデ部隊との

戦いになりそうですがどう考えても不利な以上ナルサスの奇策か

アルスラーン等の助けがないとどうする事も出来なそうですよね。

 

ザンデ一人だったらナルサス一人でもどうにでもなりそうですが

今回はヒルメスに加え他の兵士たちもいるわけですから

単純に考えればもう詰んだと言っていいほどの劣勢なのは間違いないかと。

 

まあ、こんな場所でナルサスがやられるとは思えないので

何らかの方法で切り抜けるのだとは思いますが

その方法がどんなものなのか楽しみです。

 

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 - アルスラーン戦記, 雑誌掲載最新話 ,

  

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