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3月のライオン アニメ 第14話 内容ネタバレ&感想 かち割られた零

      2017/01/29

3月のライオンアニメ
1月21日放送のアニメ版3月のライオンの第14話の内容ネタバレ&感想になります。

ネタバレはあくまでも詳しくなりすぎず

流れを理解できるくらいの内容となっておりますので

詳細が知りたい方はいずれ出るDVDやBDを購入することをオススメします!

 

第14話 まぶしい闇/ほんの少しの水

内容ネタバレ

 

<Chapter.28 まぶしい闇>

島田からじゃあ、続けようかと声をかけられた零だが

盤面を見てみるみる正気に引き戻されていた。

 

続けられないよと思うほど悪い盤面を目にした零が

まず感じたのは衝撃、そして次に襲ってきたのは嵐のような

恥ずかしさだった。

 

これまで対戦相手である島田に対して苦手だなんだと

自分本位に相手をランク付けしてきたことに加え

目の前の相手の力量も計れないくせに私怨にかられた自分に対し

バカかオレはと項垂れ消えてしまいたいと恥じていた。

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そして島田の小さな咳ばらいひとつで落ち着けと言われたのが分かった零は

うながされるまま対局を続けるうちに目の前に座る島田は

自分がなめてかかられていた事も今になって零が狼狽えていることも

全部見透かした上でこうして静かに座っているのだと言う事に気づいた。

 

ここで自分のバツの悪さだけで途中で逃げ出したら

それこそ本当の意味での自分勝手だとして

ありったけの必死さをかき集めて指し続けたが

何ひとつ挽回できずに対局は終わった。

 

そして感想戦に入ったものの零の思っていたより前から

勝負の分かれ道があったようでわかったのは

対局もなにもかも完敗だったという事実だった。

 

恥ずかしさで声が震えながらありがとうございましたと口にした零は

その恥ずかしさからか逃げるように将棋会館を後にしていた。

 

走って出ていく零の様子を一服しながら上から見ていた島田に

声をかけて来たスミスは自分にもああいう感じの過去があるようで

若気の至りだと言いながら恥ずかしそうな表情をみせていた。

 

そしてスミスから次の相手が後藤と言う事でエールをもらった島田は

勝って宗谷とやりたいなタイトル戦としみじみと呟き

スミスにハラ減ったな、どこか寄ってく?と声をかけるが

なにやら彼には誰かとの用事があるようで断られてしまい一人将棋会館を後に。

 

その帰り道、今回の結果を二海堂に報せながら島田は

坊の言ってたことちょっと解った気がするとして

誘ってみるか研究会にと話すのだった。

 

一方、その頃スミス宅では

先日引き取ってきたばかりの子猫いちごを

人が変わったように溺愛するスミスの姿が・・・。

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<Chapter.29 ほんの少しの水>

零はこのところ後藤と当たるのを想定して

ろくに睡眠をとっていなかったことあり

数日間飲まず食わずで泥みたいに寝続けていた。

 

しかし飲まず食わずだったことから脱水症状を引き起こし

寝ていられなくなってしまい、水もうけつけなくなったことから

うろおぼえの知識でポカリと塩をなめるようにゆっくり取りつづけ

起き上がれるようになるのに半日以上かかり

翌日這うように近所のコンビニへ。

 

落ち込み方までヘタなんてと思いながらコンビニで買ったのは

飲み物や食料とふと目にした転職雑誌だった・・・。

 

部屋に戻り雑誌を見ながら世の中にはこんなにも色んな仕事があるんだと思うものの

そのほとんどすべてが学生がお金を稼いで家賃を払っていくには厳しく

やっぱり将棋を続けるしかないことを再確認できただけだった。

 

自分で自分の道を選べるようになるためにも高校だけはと思い

学校に来たもののいきなりの体育でいいところがみせれるはずもなく

足を引っ張ってしまっていた。

 

そして昼休みになり何やってんだと自己嫌悪しながら

一人パンを齧る零だったがその味もわからなくなってしまい

家を出てからこれまでのことを思い返していた。

 

ちょうどそこへ林田がカップ麺片手にやってくるが

零が泣いている事に加えさらに転職雑誌を見つけ

一体どういうことだと慌てふためきながらも話を聞くことに。

 

林田は零がまだ17歳という年齢でありながら

対局や学校に加え家事やらなんやらと明らかにキャパオーバーだとして

一度幸田の家に戻ったらどうだと提案する。

 

そして島田との対局に触れ、同い年ということで詳しく情報を持っていたことから

島田が若手と研究会とか開いて勉強している事を伝えると共に

その研究会に入ってみたらどうだと色々話し掛ける。

 

しかし零の何を言っても”でも”でも””と繰り返すだけの状況に

苛立ちが限界を迎えてしまったらしく

”でも”が100個揃えば開く扉なんてねーよ!と怒鳴りつけるのだった。

 

一方、その頃、島田と一緒に行動していた二海堂は

島田にどうして桐山に声をかけてはいけないのかと尋ねていた。

 

それに対し島田はむずかしいけどこればっかりは

自分で言ってくるのを待つしかないんだよと言い

そういうものなんだと答えるのだった。

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感想

 

なんていうか島田さんかなりシブくカッコ良かったですが

零にとっては何より堪えた対局だっただろうなと。

 

スミスも言ってましたがまさに若気の至りと言った感じで

将棋界でなくてもよくある事なのではないかと。

私自身レベルは違うもののそんな経験ありますし(苦笑)

 

それにしてもそれだけ色々な意味でショックだったのは

わからなくもありませんが

零本人が言っていたように落ち込み方が下手過ぎる。

 

もしあの時林田先生が来てくれて話をしてくれなかったら

どこまで落ちていったのかわからないですね。

 

もっと心の内を打ち明けられて相談できる友達がいれば

一緒に遊んだり、話をきいてもらったりできれば

随分違うんですけどね。

 

幸い彼には林田先生や川本家、そして二海堂もいるわけですし

まあ、最悪ではなかったことだけが救いかなと。

 

まあ、なんにしてもどこかで聞いたかもしれませんが

人間は失敗して成長するものですし

結果として零にとって良い事だったのではないかと思います。

 

今回の事だって別に致命的なミスをしたわけでもなく

十分に挽回できるレベルですしね。

 

なんにしても次回は引き続き落ち込みパートになると思いますので

ちょっと暗い感じの描写が多くなる回になるかと。

 

でもまあ、それも零が成長するためには必要なことですし

落ち込みまくる零を見て若いな~と思いながら楽しみたいですね(苦笑)

 

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 - 3月のライオン, アニメ情報 ,

  

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