雑誌掲載最新話 君は008

君は008 最新 第229話 ネタバレ&感想 エイトvs哀のクアドロ!?

2022年11月22日発売の

週刊少年サンデー 2022年

52号に掲載されている

君は008 第229話

ネタバレ&感想になります。

 

第229話 哀しみにこんにちは

内容ネタバレ

 

先を急ぐエイトの前に

すすり泣く女性が姿を見せる。

 

その女性の傍らには

ドグラの構成員が一人倒れており

女性は泣きながら語る。

 

お友達が死んでしまって・・・

哀しいの・・・と。

 

その言葉からエイトはこの女性も

ドグラである事に気づき

警戒を強めるが

しくしくと涙するのを見て

一体何があったのかと声をかける。

 

しかしすすり泣く女性は

そんなエイトの問いかけに対し

涙ながらに告げる。

私が殺したのだと。


予想だにしなかった答えに

エイトが戸惑う中

女性は哀しいのが大好きで

そんな自分がとても哀しいと

涙していた。

 

エイトは連れ去られた生徒達を

助ける為にも一刻も早く

上の階へ行かないといけないと

内心焦っていた。

 

しかし目の前の女性から

計り知れない危機感を感じており

すり抜けることすら出来ずにいた。

 

女性は泣きながら語る。

私にあるのは哀しみの感情だけ。

あの人の中に”怒り”しか

なかったように・・・と。

 

その言葉を聞いたエイトが

目の前の女性もまた

クアドロの一人であることに気づく中

哀のクアドロは告げる。

 

あなたが殺したんですって・・・?

”怒りのアンガスト”。

 

彼は4人の中で最も親しく・・・

私にとっては兄と言える

存在だった・・・それを・・・。

 

その言葉を受け

「来る!」と身構えるエイトだが

哀のクアドロは嬉しそうに

顔を赤らめ告げる。

 

哀しかった~・・・

ありがとうと。

 

理解出来ない存在を前に

ぞわぞわとしたものを感じながらも

エイトはオレは友達を助けたい

どかないなら戦ってでも

通ると告げる。

 

哀のクアドロは

ここより上に行けば

確実にドグラ・マグラ様に

殺されると忠告するも

エイトはそれでもオレは行くと

覚悟を決めていた。

 

そんなエイトの覚悟に

哀のクアドロは

通してあげると告げる。

 

何億分の一の可能性だけど

もしもドグラ様が殺されたなら

私とっても哀しいものと。


うっとりしながら

そんな事を言い出す彼女に

震えながらもそそくさと

通り抜けようとするエイトだが

その瞬間倒れていた

構成員が生きていたのか

咳込んだことに気づく。

 

哀のクアドロにとっても

それは予想外だったらしく

まだ生きてたと口にしつつ

表情を一変させる。

 

そしてなんの躊躇いもなく

止めを刺そうとするが

エイトはそれを

見過ごすことができず

割って入っていた。

 

止めを刺すのを邪魔され

怒り心頭かと思いきや

哀のクアドロはエイトに対し

結構嫌いじゃないかもと

顔を赤らめながら告げる。

 

その愚直さ・・・

むしろ結構好きかも・・・!

なんだかとっても

好きになってきちゃった・・・!

 

思わぬ反応に戸惑いながらも

エイトはあんた哀しみしか

感情ないんでしょ!?

気のせいですよ!と返すが

哀のクアドロはそれでもいいと

なおも言葉を続ける。

 

こんな大好きな旧人類初めてかも!

・・・だからもしこの旧人類が

死んでしまったら

どんなにか哀しい事でしょうねと。

 

哀しみよこんにちは。と話す

哀のクアドロに対し

人を哀しみ呼ばわりするな!と

剣を構えるエイトだが

かなりマズイと感じていた。

 

よりによって

クアドロの一人と一騎打ちかよ!

 

こいつに勝った上に

攫われた生徒達を救いに船へ・・・

最早絶望的じゃないか・・・!と。


一方その頃船で待機中の

シックボーイは

退屈を持て余していた。

 

余りにも退屈であることから

楽のクアドロであるルードゥスと

哀のクアドロであるティティアに

ゲームを片手に

対戦プレイやんない?と声をかける。

 

しかしすでに椅子には

ティティアの姿はなく

その事に気づいたシックボーイに

ルードゥスは笑みを浮かべて語る。

 

哀(ティティア)の奴なら

ひまつぶしに行ったぞ。

「哀しいことないかな~」って。

 

それを聞いたシックボーイは

ずっこ!命令無視じゃん!と

立ち上がるもルードゥスは

命令無視は誰かさんの

十八番だったのにな~と笑っていた。

 

アンガストがいなくなって

彼女の歯止めが

無くなったかな~と。

 

彼女がいなくなったことで

シックボーイは

ある懸念を抱いていた。

 

あいつがやる気なら

ドグラ様の実験を

根底から壊しかねないぞ・・・と。

 

そんなシックボーイに対し

ルードゥスはどこか楽し気に

声をかける。

 

じゃあいっそ

ボクらもするかい?”命令無視”。

なんだかちょっと

楽しそうだしね・・・と。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

前回からの続きで今度は

エイトが標的となったわけですが

ルルス達とは違い

本格的に戦うことになりそうですね。

 

自分で殺して自分で哀しむとか

エイトにとってまったく

理解できないタイプの相手ですが

まあ、勝てないだろうなと。

 

その性格もそうですが

なにより相手はシックボーイと同じ

クアドロの一人ですからね。

 

前の時にはなんとかアンガストを

下すことに成功したものの

エイト一人ではどうにも

ならなかったのは間違いないかと。

 

それにあの時はエイトに

あんな力がある事自体

誰にもわからなかったわけで

今回は違いますしね。

 

欄外の予告にも

エイトが根底からぶっ壊される・・・!?

と不穏な事が書かれてましたし

エイト一人ではどうやっても

勝てないだろうなと。

 

それはそれとして前回

構成員が彼女の事を

”グリーフ”と呼んでいたので

それが名前だと思っていましたが

どうやら違うみたいですね。

 

とりあえずわかったのは

楽のクアドロの方がルードゥス

哀のクアドロのほうがティティア

という名前のようです。

 

グリーフというのは調べてみると

”悲嘆”という意味らしいので

哀のクアドロであることから

下の者たちは彼女の事を

そういう風に呼んでいるのかも。

 

名前がわかったのは

良いことではあるんですが

ルードゥスの言うように

彼とシックボーイが参戦するとなると

さらに状況は悪くなりそうですね。

 

まあ、実際に命令を無視して

参戦するかはわかりませんが

今の現状だけ見ても

どうしようもないレベルですし

大して変わりはないのかも。

 

なんにせよ次回はエイトにとって

かなり厳しいことになりそうです。

 

余程の事がない限り

勝てない相手なのは間違いからこそ

一体どういう戦いになるのか

続きが楽しみですね。

 

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