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横浜線ドッペルゲンガー 最新 第33話 内容ネタバレ&感想

      2014/10/31

第33話 自白

内容ネタバレ

 

人が死ぬ瞬間を見たいと言われた教授(叔父)だが

あまりのことに正気じゃない、俺にはムリだと思うも

優柔から叔父さんは表の仕事に追われているから

今後自分の手足となる代役(てつだい)が欲しいと言われ・・・。

 

教授はその代役に汚い仕事を任せれば良いと考え名案だと思いつつも

口がかたくて足のつかない人物を見つけるのは難しいと思っていたが

優柔は何か考えがあるらしく・・・。

 

優柔が目を付けたのはDV夫から逃げ出した女で

その女性は逃げた先で新たな男との間に子供を儲けたが

夫と離婚していないことから法律上戸籍は前夫の子となる。

 

本来であれば実の父の戸籍に入るために裁判をしなくてはいけないが

女はDV夫とかかわることを恐れ出生届をださなかった。

その結果子供は無戸籍となり・・・。

 

優柔はお金に困っている女から子供を買うように指示、

買われてきた子供は幸運にも双子で・・・。

その後お前たちは2人で1人だと一人だけ戸籍を作り

片方にアリバイを、片方に殺人をさせることに。

 

彫刻家とそのゴースト作家、その手足の歯車は上手く合っていたが

剣崎マコトの存在によって状況が変わり始める。

 

剣崎は優柔と組む前の教授に似ており

剣崎の彫刻を見ていた教授は彫刻さえできればよかったはずなのにと

自身の行いを後悔し優柔に俺は一からやり直したいと願うも

火事によって亡くなってしまう。

 

その火事は教授のアトリエで起きたもので

その場にいたのは教授、鷺沼の1人、剣崎の3人で

原因はコンロの消し忘れだった。

 

就寝中のことだったが剣崎は運良く一命をとりとめ助かるも

美大メンバーから教授が死んだのはお前の責任だと言われた剣崎は

その後美大を退学することに。

 

そして残った優柔と鷺沼は叔父の遺言でもあるから

関係をリセットしようとするが

優柔はこれまで殺してきたものたちから足がつくことを恐れ

ある計画を思いつく。

その第一段階として歯が痛いという鷺沼に自分の保険証を渡し・・・。

 

今社会的に存在しているのは火事で全身に火傷を負ったほうの鷺沼で

無事なほうの鷺沼は幽霊も同じことから幽霊を殺しその遺体の死因などを

分からなくし歯型のみからしか身元が分からないようにして

自分の身代りとして発見されれば本物の自分は捜索されないのではないかと。

 

そして時が経ち予期せぬ出来事が起きた。

それは鬼怒川が街で見つけた鷺沼を追い

死体を発見してしまったこと。

 

優柔は見られたからには殺さなければと思うも

鬼怒川はこれまで殺害したホームレスなどとは違い

交友関係から疑われる可能性があると判断し

予定変更して計画を取り急ぎ終わらせることに。

 

そして自分と鬼怒川に接点があり、

恨みを持っていてもおかしくない人物である剣崎マコトを

連続殺人事件の犯人として罪を着せるという悪魔の計画が・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

今回の話の最後で何故剣崎マコトが罪を着せられなければならないのか

やっとわかった気がします。

まあ、ぶっちゃけて言えば鬼怒川が街で見つけた鷺沼を追わなければ

剣崎に罪を被せる必要もなかったわけですが。

 

というより比与くんはなんで幽霊の方の鷺沼を自由にさせていたんですかね?

ちゃんと管理していれば剣崎に犯人を仕立てるなんてリスクが高い方法を

取らなくても良かったと思うのですが・・・。

 

それにしても鷺沼に関することですが

無戸籍の子供を買い取るという方法は思いつきませんでした。

あの方法ならば確かに足はつきづらいですし素直に感心させられましたね。

 

そういえば日本の法律では無戸籍の人物が犯罪を犯した場合や

無戸籍の人が被害に遭った場合、法律で裁けるものなんでしょうか?

言ってみれば無戸籍だということはその人が存在していないことと同じだと思いますし。

まあ、今回の話で言えば実際にやらせていた

教授と比与くんの罪になるのだとは思いますが・・・。

 

まあ、それはともかくとしてこの漫画やっぱり終わりが近そうですね。

まだ波乱は多少あるとは思いますがすべてをひっくり返すような出来事は

起こりづらいのではないかと。

 

あそこまで比与くん関係の過去を描いている以上、

犯人は彼以外にはあり得ないと思いますしね。

それにここから真犯人が出てきてしまったら漫画自体が破たんしそうですし。

 

なのでここから先続いたとしてもそれほど長い期間にはならずに

あと5話前後が良いところではないかと思いますが

正直この漫画がどういう形で終わるのかわからないので何とも言えない感じですね。

まあ、どちらにしても終わるなら終わるで良い終わり方になることを期待したいですね。

やっぱり終わり方次第で漫画の評価はかなり変わると思いますし。

 

次回の展開ですが今回で剣崎に罪を被せることを決めたわけですから

次回はその方法、計画についての話になるかなと。

そして計画を立て終わったら実行という流れになりそうな気はしますが

それが今回の場合なのか剣崎が死刑になった世界の場合の話なのかは

わからないですけどね。

 

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 - 横浜線ドッペルゲンガー, 雑誌掲載最新話 ,

  

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