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3月のライオン アニメ 第20話 内容ネタバレ&感想 獅子王戦第四局

      2017/03/12

3月のライオンアニメ
3月4日放送のアニメ版3月のライオンの第20話の内容ネタバレ&感想になります。

ネタバレはあくまでも詳しくなりすぎず

流れを理解できるくらいの内容となっておりますので

詳細が知りたい方はいずれ出るDVDやBDを購入することをオススメします!

 

第20話 京都➁/京都③

内容ネタバレ

 

<Chapter.41 京都➁>

自分が棋士を諦め故郷に戻った

今とは別の道を歩む夢を見た島田。

 

胃の痛みを抱えながらも笑えたのは

夢の中でも将棋を指しそれでも「棋士になりたかった」と

悔やんでやっぱり胃を痛めていた事だった。

 

そんな棋士になれなくて田舎に帰った自分と

全てを賭けてここまで来ても4タテ食らいそうな自分

どっちが悪夢かとことん味わってやろうじゃないかと

これからの戦いに笑みをうかべていた。

 

獅子王戦第四局二日目。

初日はすでに守りを固めた宗谷が先行をしかけるも

島田が上手く切り返し僅かながらも優位を築きそのまま島田の封じ手となった。

 

控室の意見は昨日から一貫して宗谷持ち一色だったが

零は確かに島田は今回積極的だったが

決して焦ってはいない様に見え宗谷名人相手にひるまずポイントを稼いだから

そんなに悪くないと思っていた。

 

そして食事をとろうとした零が二海堂から連絡を受け

対局後の島田のことを頼まれた後

関係者控室の前を通ったその時何やら騒ぎが起きていた。

 

どうやら正立会人である辻井九段がインフルエンザであることが

バレたことが原因だったようで

スミスが代わりに副立会人から正立会人へとして昇格し

零もそれに伴い急遽代理で藤本雷堂棋竜と共に大盤解説を務めることに。

 

そして2日目の幕が静かに上がり

思わぬ抜擢にオロオロしつつも大盤解説に出ることになった零だが

メインの藤本棋竜あまりにも濃い性格の前に

思わず自分ムリっす、A級ムリっす!とガクガクさせられるのだった・・・。

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<Chapter.42 京都③>

みぞおちの中で黒い沼がどぶどぶと脈打ってくるかのような痛みに耐え

将棋を指す島田は「生きてる」という実感を覚えていた。

 

そんな島田の無謀とも言える攻め手によって

このまま寄せられるのかと控室や大盤解説の間でも

騒ぎとなったものの宗谷名人はあっさりとその手をしのぎきり

島田の攻めが止まった瞬間宗谷名人の反撃が始まった。

 

それを見て藤本棋竜が勝負あったと断言するが

零だけはまだ終わっていないと感じていた。

 

そんな零の静止を振り切り控室へと向かう藤本棋竜だったが

やっぱり零にはこの盤面が死んだようには思えず

何か閃いたかのように大盤の駒を指し自らも控室へ。

 

後を追った先ではすでに島田が投了していたようで

大勢の記者たちによってフラッシュが焚かれていた。

 

そして零の先程指した手に宗谷名人も気づいていたらしく

気付かなかったね・・・と呟きながら指した手は

そのたった一手でまるで違う結末になることを示していた。

 

そんな一手で世界がまるで違う姿を現し死地に一瞬垣間見えていたはずの

閃光のような活路を前に島田がはっきりと表情を変えた時

宗谷は君は僕を信用し過ぎだ、美しかったのに・・・とただ呟くのだった・・・。

 

こうして獅子王戦が島田の四連敗で幕を閉じ

その夜のうちに島田と零は京都を経った。

 

新幹線の車内で島田の疲弊した横顔に零は

彼の歩いて来た道のりを思った。

 

倒れても倒れても飛び散った自分の破片を掻き集め

何度でも立ち上がり進む者の世界であり

それは「ならば なぜ!?」その答えは決してこの横顔に問うてはならないのだと。

 

「嵐の向こう」にあるものそれはただ更に激しいだけの嵐であり

その答えはあの嵐の中で自らに問うしか無いのだと・・・。

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感想

 

一言で結果を表してしまうならば

島田さん残念の一言でしかありませんが

その生き様というかその将棋、そして故郷への想いは

零にとってもかなり大きかったのではないかと。

 

本当に出来れば勝たせてやりたかったですし

仮に負けたとしても故郷まで辿り着いて欲しかったとも思いますが

あの一手がとんでもなく遠かったですね・・・。

 

なんにしても零にとって今回のタイトル戦は

かなりの成長を促してくれるだろうことは間違いないでしょうし

島田さんも結果こそ伴わなかったものの

さらに強くなる切っ掛けになるんじゃないかなと。

 

それにしても今回初登場となる藤本雷堂棋竜ですが

めっちゃ声カッコ良かったですね!

 

現在の雷堂棋竜にはぴったりで文句をつけようがない感じですが

いずれ数々の笑いを提供してくれた時に

あの声でどういう感じになるのか非常に楽しみです(苦笑)

 

なんにしてもこれで島田さんのタイトル戦は終了したわけですが

これほどまでに掘り下げたのは零以外では彼だけだと思いますし

それだけ重要なファクターだったのではないかと思います。

 

そして次回についてですが

島田さんの故郷山形での話になるわけですが

とりあえず今回までのシリアスな感じはかなり少なくなりますので

ヘンな言い方ですが楽に観れる回になるかと。

 

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